科目情報
コースナンバリング |
4-410x-701 |
---|---|
科目名 |
数学概論 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
火5 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
猿子 幸弘、加藤 孝盛、半田 賢司、日比野 雄嗣、中村 健太郎、木下 武彦、中村 伊南沙 |
講義情報
講義形式
各回講師が変わる形式(オムニバス)であり、オンデマンドです(講義資料は下の「リンク」欄の「数学概論のページ」へアクセスしてください)。 |
講義概要
代数、幾何、解析など数学の各分野における研究と応用について分かりやすく紹介する。 |
開講意図
各分野の基本的な考えと、それらを応用したレポート等に答えられる。 |
到達目標
(1)各分野の基本的概念を理解できる。 |
聴講指定
数学コース以外の院生 |
履修上の注意
何か不明な点は、猿子 mashikoy@cc.saga-u.ac.jp へ連絡ください。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
※時間外学習として、各分野のことを事前に調べておくこと。 |
予め各分野(数論幾何学、確率論、整数論、代数幾何学、数値解析、偏微分方程式、幾何学)について調べておくこと。 |
2 |
||
3 |
||
4 |
||
5 |
||
6 |
||
7 |
||
8 |
||
9 |
||
10 |
||
11 |
||
12 |
||
13 |
||
14 |
||
15 |
成績評価の方法と基準
各教員の課題を提出してもらい、100点満点で採点する。平均点が60点以上で合格とする。 |
開示する成績評価の根拠資料等
配布資料、レポート問題 |
開示方法
履修者に個別に開⽰する。「リンク」欄の数学概論のwebページにある「課題提出状況の確認へ」から、アクセスしてください。 |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
特に指定しない。必要な資料は毎回の授業で配布予定。 |
||
リンク
オフィスアワー
オムニバス(複数教員担当)のため、各教員のオフィスアワーで対応する |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
0 |
0 |
50 |
50 |