科目情報
コースナンバリング |
4-004x700 |
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科目名 |
創成科学インターンシップS |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
佐藤 和也 |
講義情報
曜/限追記
集中講義 |
講義形式
実習・演習 |
講義概要
専門領域に関連した国内外の企業等において,一定期間の就業体験をさせる.本講義(創成科学インターンシップS)では,短期(7.5時間×5日以上10日未満)の就業体験や研究活動を通して,自らの実務における課題を見出す能力を養わせる。これによりインターンシップを通した専門分野の連携の理解と人材育成を図る。 |
開講意図
専門領域に関連した国内外の企業、地方自治体等、あるいは海外の大学等において,一定期間の就業体験や研究活動を行うことで実社会における仕事や職場の状況を知るとともに,コミュニケーション力や実務での課題解決や遂行能力を養うとともに,自分の職業適性や将来計画などについて考察する.また,大学院における学習と研究の意義を深める. |
到達目標
1.実社会における仕事や職場の状況を知る. |
履修上の注意
履修に際して,所属する各コースの指導教員又は教務委員の確認を得た上で受講申請すること. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 以下、各コースにて対応. |
事前指導の内容を整理してまとめる。 |
2 |
2.インターンシップ 研修先での実習,就業体験 |
研修先での実習,就業体験の内容を記録しておく。 |
3 |
3.報告および事後指導 |
研修先での実習,就業体験の内容をまとめる。 |
4 |
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成績評価の方法と基準
学生の報告書,受入先の評価票,インターンシップ報告会での発表内容と質疑応答に基づき、100点満点で評価し、60点以上を合格とする。なお、採点は到達目標1を40点満点、到達目標2を30点満点、到達目標3を30満点で評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
提出された報告書の採点結果. |
開示方法
大学の定める成績評価に対する異議申立に関する資料等の閲覧については, 定められた期間内に所属コースの教務委員に申し出ること. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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使用しない |
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オフィスアワー
各教員のオフィスアワーを参照すること. |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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