科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
機能材料化学基礎特論 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
火6 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
坂口 幸一、大渡 啓介、山田 泰教、高椋 利幸、竹下 道範、冨永 昌人、花本 猛士、矢田 光徳、江良 正直、川喜田 英孝、成田 貴行、森貞 真太郎 |
講義情報
講義形式
講義・演習 |
講義概要
学部で学んだ無機化学、有機化学、物理化学、分析化学および化学工学を基礎として、特定の化学関連分野に関する専門的な内容について、書籍・雑誌・インターネットを通じて自ら学習する。担当教員の指導・監督の下、学生は少人数グループで学習した内容を講義形式で発表し、その内容について他の学生と議論する. |
開講意図
自ら遂行する研究に関する専門性を高め、知識を獲得するために、専門分野に特化した学修を行う。 |
到達目標
特定の化学関連分野に関する、より高度な専門的知識を習得するとともに、その内容を他者が理解できるように説明できる能力を身につける。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1回:ガイダンス,発表方法等に関する説明 |
第1回:提示された課題を解く |
2 |
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3 |
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成績評価の方法と基準
解説の内容と他学生の発表に対する質疑により総合的に評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
討論・解説への参加状況、解説資料 |
開示方法
定められた期間内に担当教員に申し出ること |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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資料・教科書は各教員が提示する |
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リンク
オフィスアワー
各担当に問い合わせること |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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