科目情報
コースナンバリング |
4610a752 |
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科目名 |
特別研究Ⅰ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
5 |
授業担当教員 |
田中 宗浩 |
講義情報
学士力番号
2(2),2(3) |
曜/限追記
時間外 |
講義形式
個別指導,実験・演習 |
講義概要
課題に沿った研究計画を立案して修士論文を作成するために,研究計画の策定―実験実施とまとめ―検討と評価―見直しからなるPDCA形式の研究指導を行う。また,英語論文購読指導,論文作成指導,研究成果のとりまとめ及び発表の個別指導を行う。 |
開講意図
修士論文のテーマに沿った研究計画の構築手法が理解できる。そのためには,研究に関する参考文献の整理,データのまとめ方,研究成果のプレゼン手法,修士論文の書き方を習得するように研究を進めてゆく。 |
到達目標
(1)修士論文のテーマに沿って,研究を推進することができる。 |
聴講指定
施設農業生産学分野の修士課程学生 |
履修上の注意
修士課程で必要となる単位が取得見込みであること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
(1)修士論文のテーマの決定 |
各項目に関係する,研究及び実験は,計画に沿って実施すること。また,計画書及び報告書を明文化したうえで,関係する研究及び実験を実施し,結果と合わせて報告書としてまとめること。 |
成績評価の方法と基準
平常点50%(研究に取り組む姿勢、研究内容、研究結果等について総合的に評価。主として目標(1),(2),(4)について),修士論文発表会における内容50%で評価する(主として目標(3)について)。 |
開示する成績評価の根拠資料等
過去の修士論文を開示する。 |
開示方法
閲覧希望者には,関連する修士論文を開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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関係する資料は随時準備して提供する。 |
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オフィスアワー
水1,施設農業生産学研究室 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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