科目情報
コースナンバリング |
1417x254 |
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科目名 |
基礎統計学 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
金3 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
日比野 雄嗣 |
講義情報
学士力番号
1(3) |
講義形式
対面授業 |
講義概要
本講義で学ぶ統計学とは、データの整理・分析の理論である。主な内容は、 |
開講意図
数理統計学の基礎的な考え方を学ぶ。 |
到達目標
正規分布を用いた推定・検定ができるようになることを目標とする。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
[1.1]度数分布表 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
2 |
[1.2]代表値 [1.3]分散と標準偏差 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
3 |
[1.4]平均,分散,標準偏差の性質 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
4 |
[2.1]相関 [2.2]回帰直線 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
5 |
[4.1]確率変数と確率分布 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
6 |
[5.1]二項分布 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
7 |
[5.2]正規分布 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
8 |
[6.1]標本分布 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
9 |
[7.1]点推定 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
10 |
[7.2]母平均の区間推定(母分散が既知の場合) |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
11 |
[7.2]母平均の区間推定(母分散が未知の場合) |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
12 |
[7.3]母比率の区間推定 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
13 |
[8.1]仮説の検定 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
14 |
[8.2]母平均の検定 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
15 |
[8.3]母比率の検定 |
授業内容について復習し,教科書の演習問題を解いておくこと |
成績評価の方法と基準
定期試験(100%)により評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
定期試験問題とその解答例・配点を開示する。 |
開示方法
採点終了後,研究室前に掲示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
確率統計 |
第2版 |
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上野 健爾 (監修) |
森北出版 |
2022 |
978-4-627-05562-9 |
参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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高校の数学Bの教科書 |
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リンク
オフィスアワー
火4 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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