科目情報
コースナンバリング |
2-407x-238 |
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科目名 |
サブフィールドPBL |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
時間割外、火1 |
単位数 |
3 |
授業担当教員 |
木本 晃、只木 進一、冨永 昌人、泉 清高、小島 昌一、石渡 洋一、日比野 雄嗣、西山 英輔、畠山 大有、皆本 晃弥、大村 肇 |
講義情報
学士力番号
1(3), 2(3) |
講義形式
講義および演習 |
講義概要
本講義は、2年後学期開講直前(9月後半の2日間)に行われるデータサイエンス教育(AI実習)、2年後学期に開講される講義、および1月以降春休み期間を含めた集中講義で実施されるPBL演習からなる。 |
開講意図
サブフィールドの講義とPBL演習を通じて、自身の専門分野とサブフィールドとの関連について理解を深め、理工学における複眼的視点と、それを用いた分析・解決能力を養う。データサイエンス教育(AI実習)からAIを用いた分析・解決能力を養う。 |
到達目標
(1) 5つのサブフィールドの講義内容を理解する。 |
聴講指定
理⼯学部学⽣ |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
講義: |
1) 各回の内容を復習しておくこと。課題が出される場合もある。 |
2 |
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3 |
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成績評価の方法と基準
到達目標(1)について、小テストやレポートを用いて評価する(評価A)。 |
開示する成績評価の根拠資料等
⼩テスト、レポート、発表等の採点結果。 |
開示方法
開⽰を希望する者(履修登録した者に限る)は、開講学期の末⽇までに電気電子部⾨担当(木本)に申 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使⽤しない。 |
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オフィスアワー
各教員のオフィスアワーを参照のこと。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
30 |
5 |
5 |
10 |
50 |
その他
佐賀大学データサイエンス教育プログラム(応用基礎レベル)に対する学習到達目標:(3.4),(3.6) |