科目情報
コースナンバリング |
3-430x-234 |
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科目名 |
卒業研究 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
8 |
授業担当教員 |
竹下 道範、海野 雅司、冨永 昌人、大渡 啓介、鯉川 雅之、高椋 利幸、花本 猛士、山田 泰教、梅木 辰也、江良 正直、長田 聡史、川喜田 英孝、坂口 幸一、成田 貴行、藤澤 知績、森貞 真太郎、矢田 光徳、磯野 健一、小山田 重蔵、米田 宏、兒玉 宏樹、大竹 亜紗美、徳留 嘉寛 |
講義情報
学士力番号
2-(2),(3)および3-(1),(2) |
講義形式
各ステージに於いて、実習形式、講義形式、発表等のアクティブラーニングを行う。 |
講義概要
指導教員のアドバイスにより,卒業研究テーマを設定し,自主的に研究を遂行する。研究状況を定期的に指導教 |
開講意図
学習・教育目標 A-4,B-4,C-2,C-3,C-4 |
到達目標
1. 情報検索ツールを利用して必要な情報を抽出・整理し,オリジナルな解決策や考えを提案できる。 |
履修上の注意
指導教員の指示に従うこと。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
課題研究テーマに関連する文献を調査し,各自の課題研究の位置づけ,問題点を明確にする。研究遂行に必要な様々な理論,実験技術を習得する。教員,学生あるいは大学院生との対話を通して,自主的かつ継続的に研究に取り組む。各研究室ではゼミや検討会が定期的に行われる。研究成果は中間発表および最終発表として分りやすくプレゼンテーションし,卒業論文にまとめる。 |
各ゼミなどの事前準備を行うこと |
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成績評価の方法と基準
中間発表(20%)は,到達目標1(5%),2(5%),6(10%)の内訳で評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
指導教員に相談すること |
開示方法
指導教員に相談すること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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共通の教科書はありません |
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オフィスアワー
担当教員に相談すること |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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