科目情報
コースナンバリング |
2-490x000 |
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科目名 |
食と健康Ⅳ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
木1 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
西田 裕一郎、坂元 康成、末岡 榮三朗、松本 明子、高橋 宏和、岡田 貴裕、井上 伸一 |
講義情報
学士力番号
2 (1), 3 (2) |
曜/限追記
木曜/1限 |
講義形式
講義、およびスポーツ実技 |
講義概要
生涯にわたり健康を維持・増進するために、健康や身体活動・運動、栄養に関する正しい知識と科学的エビデンスに基づいた確かな情報を習得し、日常生活の中で実践できるようになることを目標とする。 |
開講意図
非感染性疾患(がん、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、認知症など)の予防のための生活習慣(主に身体活動と食事)について学習する。 |
到達目標
健康の維持・増進のための運動と栄養摂取、その実践方法について述べることが出来、日常的に実践出来るようになる。 |
履修上の注意
授業は、基本的に対面で実施する。コロナ・インフルエンザウイルスの流行次第ではオンデマンド型(Streamによる動画配信)で実施する場合があるが、その場合は、LiveCampusの通知・連絡機能および医学部学生課掲示板への掲示により、授業の前⽇までに通知する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
オリエンテーション |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
2 |
ランニングの健康効果 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
3 |
運動による楽しい健康づくり(1)スロージョギング |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
4 |
生活習慣病の予防と身体活動 〜健康の維持・増進に関する佐賀市の取り組み |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
5 |
健康に関する講義 〜佐賀県の現状を踏まえて〜 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
6 |
運動による楽しい健康づくり(2)ボールゲーム |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
7 |
健康づくりのための身体活動ガイドライン |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
8 |
運動による楽しい健康づくり(3)ピックルボール(ルールと技術) |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
9 |
運動による楽しい健康づくり(4)ピックルボール(ゲーム) |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
10 |
身体づくりのための栄養摂取 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
11 |
飲酒、ALDH2遺伝子と健康 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
12 |
糖尿病と運動 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
13 |
糖尿病と食事 |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
14 |
血液と健康ー体をまもるミクロの防衛軍 ー |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
15 |
講義のまとめ |
授業で学んだ内容について復習し、理解を深める。日常生活の中で実践してみる。 |
成績評価の方法と基準
主に出欠状況、および毎回の講義のレポート(500~1000字程度)により評価する。レポートの評価基準は、次のとおりである。秀(90-100):健康づくり・生活習慣病予防のための適切な運動と食事摂取について十二分に理解し、理論または実践方法についての問題及び解決法が極めて深く掘り下げられている。優(80-89):健康づくり・生活習慣病予防のための適切な運動と食事摂取について十分に理解し、理論または実践方法についての問題及び解決法が深く掘り下げられている。良(70-79):健康づくり・生活習慣病予防のための適切な運動と食事摂取について十分に理解しているが、理論または実践方法についての問題及び解決法は傑出したものではない。可(60-69):健康づくり・生活習慣病予防のための適切な運動と食事摂取についてある程度理解しているが、理論または実践方法についての問題及び解決法が説得力を欠いている。不可(~59):健康づくり・生活習慣病予防のための適切な運動と食事摂取についての理解、理論または実践方法についての問題及び解決法の発見が、ともに不十分である。 |
開示する成績評価の根拠資料等
レポート課題の出題意図 |
開示方法
開示を希望する者に個別に開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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指定しない。 |
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オフィスアワー
水曜日3校時 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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