科目情報
コースナンバリング |
1-000x000 |
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科目名 |
チャレンジ・インターンシップB |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
田中 宗浩 |
講義情報
学士力番号
1-(1), 1-(2), 2-(1), 2-(3), 3-(1), 3-(2), 3-(3) |
講義形式
集中講義 |
講義概要
佐賀大学内に本社をおくIT企業において,社会人基礎力とIT業界の業務内容を理解することを目的とした研修を行う。実際には,企画立案,営業,開発等の一連の業務を座学にて説明を受けたのち,チームごとに分かれて,IoT,AI,ICT等を用いたサービス開発及びプログラミング,調査事業,ビジネスモデル構築といった業務を経験する。 |
開講意図
IT企業の実務を経験することによって,社会人基礎力,アントレプレーシップ,知財知識の重要性を理解できる。また,異業種間の協業の重要性と効果を理解でき,一領域にとらわれずに,様々な価値観を繋げるためのコミュニケーション力を習得できるようになる。 |
到達目標
1)社会人基礎力を身につける。 |
聴講指定
本インターンシップ説明会に参加をすること。 |
履修上の注意
集中講義形式で実施することから,研修中は,受け入れ先との連絡,相談,報告は毎日実施すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1.ガイダンス |
時間外学習として,日報の作成と提出を課す。社会人として身につけるべき業務の一つなので,必ず所定の書式で対応すること。 |
2 |
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3 |
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成績評価の方法と基準
到達目標の項目は毎日の業務状況から判断する(各20%,合計80%),最終報告(20%)を用いて判断を行う。 |
開示する成績評価の根拠資料等
活動報告書,成果報告のプレゼンテーションなど |
開示方法
佐賀本店において開示する |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定しない。 |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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菅谷俊二著 |
ダイヤモンド・ビジネス企画 |
2015 |
9784478083758 |
リンク
オフィスアワー
田中宗浩:木1限目(農・施設農業生産学研究室) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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