科目情報
コースナンバリング |
1-010x000 |
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科目名 |
大学入門科目Ⅰ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
月3 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
田中 宗浩、辻田 有紀、西田 翔、福田 伸二、松本 雄一、山中 賢一、吉賀 豊司、阿南 光政、北垣 浩志、近藤 文義、井上 奈穂、折田 亮、川添 嘉徳、小林 元太、中井 信介 |
講義情報
学士力番号
2-(1), 2-(3) |
曜/限追記
月3 |
講義形式
対面講義 |
講義概要
大学生活を始めるに当たり必要なガイダンス(農学部のカリキュラム,学生生活,就職状況,図書館利用などについて)を行う。また,大学での主体的かつ積極的な学習態度を身につけさせるため,e-ラーニングを用いた自学自習の方法を経験し実際に行ってもらう。また,2年次から所属する4コースの紹介を聴講し,これから進学を希望するコースの概要を理解してもらうための調査やプレゼンテーションに取り組む。これらの調査発表を通じて,課題を発見する力と解決する力を実感してもらう。また,学生とチューターとの交流を行い,大学生活への適応を図ってゆく。 |
開講意図
学生は,佐賀大学における教育システムや,学生生活に関係する制度などを理解し,充実した学生生活を送ることができるようになる。また,農学部の特徴を理解し,教員とのコミュニケーションを通して,学習意欲を高めていく。この講義を通して,情報収集・分析を体験し,課題発見・解決の実践を経験する。 |
到達目標
(1)学生は,チューターとの良好なコミュニケーションを取れるようになる。 |
聴講指定
農学部1年生 |
履修上の注意
*講義は,対面講義を中心して実施します。講義ではPCを活用します。講義にはPCを持参してください。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
教務関係ガイダンス 担当:教育委員 |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
2 |
学生生活について |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
3 |
図書館の見学(001-077) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
4 |
図書館の見学(078-150) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
5 |
ラーニングポートフォリオの説明 |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
6 |
コース紹介(生物科学) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
7 |
コース紹介(食資源) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
8 |
コース紹介(生命機能) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
9 |
コース紹介(国際・地域) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
10 |
メンタルヘルス講習会 |
アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。 |
11 |
研究分野調査のガイダンス及びチューターによる個別指導 |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
12 |
プレゼンテーションの作成及び最終確認 |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
13 |
コース紹介プレゼンテーション(10分/1班,1~7班) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
14 |
コース紹介プレゼンテーション(10分/1班,8~14班) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
15 |
留学案内(国際交流委員会)・教務ガイダンス2(教育委員会) |
資料等を復習し,疑問があれば,メール等を通して解決しておく。アンケートや課題が出題される場合は必ず対応すること。 |
成績評価の方法と基準
到達目標(1)~(5)を通して,授業ごとに課す質問・課題の提出状況・内容におよび課題の達成度等を総合的に評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
必要に応じて講義の中で説明する。 |
開示方法
必要に応じて講義の中で説明する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定しない。必要資料は講義の際に配布する。 |
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オフィスアワー
各チューターのオフィスアワーを確認すること。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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その他
講義情報はMicrosoft Teamsから提供します。講義内容などが変更になる場合はLiveCampusとTeamsで連絡を行います。 |