シラバス詳細

タイトル「2023年度」、カテゴリ「理工学研究科（博士後期課程）」

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科目情報

コースナンバリング	00
科目名	Advanced Biomaterial Systems（生体物質シ
開講学期	前期
開講時期	１クォータ
曜日・校時	時間割外
単位数	1
授業担当教員	高橋　智、花本　猛士、高椋　利幸、大渡　啓介

講義情報

曜／限追記

時間外

講義形式

対面で行う

講義概要

材料科学や材料工学、物質科学、電気工学、力学を基盤とし、バイオ、光および電気・磁気に関わる材料やナノマテリアルなどの機能性材料あるいは、生体とシステムとの相互作用に関する高度な専門的知識や技術をオムニバス形式により講義を行う
This lecture addresses Omnibus lectures of research and engineering related to the material, biology, mechanics, and physics.

開講意図

博士後期課程における自身の研究を通じて専門性を深化させるとともに、広範な視野や知識が求められている。本講義は材料科学や材料工学、物質科学、電気工学、力学などの専門的な分野の講義を通じて、広い視野を養うことを意図している。

到達目標

物理、化学、機械などの各分野について広い視野をもつ能力が付いていること。

聴講指定

理工学研究科　バイオマテリアルエンジニアリングコースの博士後期課程の学生
PhD candidates of bioengineering course.

授業計画

回	内容	授業以外の学習本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。
1	Recent advance of organofluorine chemistry (Prof. Takeshi Hanamoto)	Review the lecture by yourself.
2	Recent advance of thianthrenium salts (Prof. Takeshi Hanamoto)	Review the lecture by yourself.
3	Metal resources (Prof. Keisuke Ohto)	Review the lecture by yourself.
4	Solvent extraction using extraction reagents with unique structures (Prof. Keisuke Ohto)	Review the lecture by yourself.
5	Adsorption using biomass waste type of adsorbents (Prof. Keisuke Ohto)	Review the lecture by yourself.
6	Intermolecular interactions in solutions (Prof. Toshiyuki Takamuku)	Review the lecture by yourself.
7	Mixing states of ionic liquids in molecular liquids (Prof. Toshiyuki Takamuku)	Review the lecture by yourself.
8	Metal complex formation in ionic liquids (Prof. Toshiyuki Takamuku)	Review the lecture by yourself.

成績評価の方法と基準

レポートを提出させ、評価を行う。

開示する成績評価の根拠資料等

レポートの内容について問い合わせがあったとき、模範内容について解説する。

開示方法

メールで問い合わせがあったときに対応する。

教科書

資料名		版
著者名	発行所名・発行者名	出版年
備考（巻冊：上下等）		ISBN
特に指定しない

オフィスアワー

川喜田　月６校時
高橋　火２校時

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況
カテゴリー4	カテゴリー3	カテゴリー2	カテゴリー1	カテゴリー0
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING	グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT	学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION	学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION	基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT
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