科目情報
コースナンバリング |
00 |
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科目名 |
Colloquium on Science and Engi(理工学コ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
2クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
花本 猛士、高椋 利幸 |
講義情報
講義形式
演習 |
講義概要
学生が自分の研究課題に関わる、背景、現状、問題、今後、について他学生および教員へ説明することにより、博士研究課題に取り組む基礎を理解し、さらにプレゼンテーション力を高め、他の分野の研究について学習し、自分の研究にも活かすことを学ぶ。 |
開講意図
自分の研究に関わる背景、現状、問題等を整理して説明を行うことにより博士研究課題に取り組む基礎を身に付ける。さらに発表に参加することにより、プレゼンテーションやディスカッション能力の向上に加え、自分の研究以外の研究についての学習を行う。 |
到達目標
(1) 各自の研究課題に関する背景および現状を理解する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1回 授業のシラバス・概要説明 |
本講義の開講意図を理解し、各自の研究課題に関する文献を調査分析し、その内容を発表資料や配付資料としてまとめ、また、最終発表のために発表練習を行う。 |
成績評価の方法と基準
到達目標(1)~(5)を、毎回の授業における発表、質疑応答、発表スライド、配布資料に基づいて100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 |
開示する成績評価の根拠資料等
発表スライド、配布資料 |
開示方法
開示を希望する履修者は担当教員へ連絡する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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用いない。 |
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オフィスアワー
各教員のオフィスアワーと同一。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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