シラバス詳細

タイトル「2023年度」、カテゴリ「理工学研究科(博士前期課程)」

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科目情報

コースナンバリング

科目名

中間セミナー

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

集中講義

単位数

2

授業担当教員

中村 健太郎、半田 賢司、日比野 雄嗣、木下 武彦、猿子 幸弘、加藤 孝盛

講義情報

講義形式

演習およびプレゼンテーション

講義概要

研究の進捗状況や今後の目標などを把握し、簡潔にまとめる。また、その内容に関するプレゼンテーションを行い、必要に応じて質疑応答を実施する。

開講意図

研究の進捗状況を適切に把握し、簡潔にまとめる。第三者に伝わるプレゼンテーションを行い、質疑応答を行うことで修士論文の作成や発表への準備を行う。

到達目標

自身の研究の進捗状況を適切に把握し、簡潔に纏められる。その内容を第三者に伝わるようなプレゼンテーションを行う。事前準備を十分に行うことで、質疑応答に的確に答えられる。

履修上の注意

発表の日時や形式(対面/オンライン)については追って連絡を行う。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

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研究の進捗状況について纏め、その内容に関するプレゼンテーションを行い、質疑応答を行う。

事前準備を適切に行う。プレゼンテーション後も質疑などで得られた知見を反芻し今後の研究に生かす。

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成績評価の方法と基準

プレゼンテーションおよび質疑応答を100点満点で評価し、60点以上を合格とする。

開示する成績評価の根拠資料等

ルーブリック評価表

開示方法

指導教員に問い合わせることで開示される

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

特になし

オフィスアワー

各研究室において指示される

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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