科目情報
コースナンバリング |
4-460x626 |
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科目名 |
Exercise in Functional Biomolecular Scie |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
水4 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
長田 聡史、海野 雅司、高椋 利幸、鯉川 雅之、梅木 辰也、藤澤 知績、米田 宏 |
講義情報
講義形式
演習 |
講義概要
健康機能分子科学の先進的な専門分野において、学生が興味のある研究テーマに関する論文や総説について調査し、担当教員による指導と協議のもとでそれらの内容を整理・総括する。 |
開講意図
健康機能分子科学の関連分野に関する専門分野において、関連する論文や総説についての内容を整理・総括できるようにする。 |
到達目標
(1) 健康機能分子科学の関連分野に関する論文や総説を整理・総括できる。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 学生が興味のある研究テーマに関する論文や総説について調査し、担当教員による指導と協議のもとでそれらの内容を整理・総括する。さらに、他の学生および教員が参加するセミナーにおいて、学生自身がまとめた内容を発表し、内容について討論を行う。 |
担当教員が指示する |
成績評価の方法と基準
成績評価は |
開示する成績評価の根拠資料等
出席状況、討論への参加状況、プレゼンテーション資料 |
開示方法
定められた期間内に担当教員に申し出ること |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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