科目情報
コースナンバリング |
2-592x-101 |
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科目名 |
生活機器学 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
澤島 智明 |
講義情報
学士力番号
1(3)、2(1)、2(2) |
講義形式
講義 |
講義概要
講義によって家庭電気製品と住宅設備機器を適切に選択・使用するための基礎的な知識を習得させる。また、家庭でパソコン使用のルールと基本的な作業技術を身に付ける。 |
開講意図
(1)家庭電気製品と住宅設備機器の仕組みや使用方法について基礎的な知識を習得する。 |
到達目標
(1)家庭電気製品と住宅設備機器の仕組みや使用方法について基礎的な説明ができる。 |
履修上の注意
対面授業を基本とするが、状況によってはteamsを利用した遠隔授業(リアルタイム型または動画配信・資料配付型)で行う。また学外見学を行う可能性がある。授業方法を変更する際はライブキャンパスやteamsで連絡する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
ガイダンス |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
2 |
家庭電気・機械の基礎知識 |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
3 |
食に関連する家電(冷蔵庫、炊飯器、電子レンジなど) |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
4 |
食に関連する家電(食洗機、IHヒーターなど) |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
5 |
衣に関連する家電(ミシン、洗濯機、アイロンなど) |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
6 |
住に関連する家電(暖冷房機器、掃除機など) |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
7 |
情報に関する家電(パソコン、テレビなど) |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
8 |
台所まわりの設備 |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
9 |
浴室・トイレまわりの設備 |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
10 |
給排水・給湯・照明設備 |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
11 |
情報処理の基礎知識 |
配布資料等の指定箇所を熟読する。 |
12 |
情報処理の実際(画像加工と作図) |
課題の作業を行う。 |
13 |
情報処理の実際(ワープロと表計算) |
課題の作業を行う。 |
14 |
情報処理の実際(プレゼンなど) |
課題の作業を行う。 |
15 |
まとめ |
試験に向け、これまでの学習内容を復習する。 |
成績評価の方法と基準
平常点:40p(平素の学習状況、発表、授業毎のレポートなどを総合して評価する)・・・到達目標(1)(2) |
開示する成績評価の根拠資料等
最終試験の問題・解答例及び配点を開示する。 |
開示方法
閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、同期中のオフィスアワーの時間帯に担当教員の研究室まで来ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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適宜プリントを配布する。 |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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新しい時代の家庭機械・電気・情報 |
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池本 洋一, 山下 省蔵 |
ジュピター書房 |
2015 |
978-4990748371 |
オフィスアワー
金4 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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