科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
運動方法学演習 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
金5 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
坂元 康成、井上 伸一、山津 幸司、町田 正直、堤 公一 |
講義情報
学士力番号
【学士力番号1(3)】 【学士力番号2(2)】 【学士力番号3(2)】 |
曜/限追記
金曜5限 |
講義形式
演習 |
講義概要
本授業では、卒業研究に向けたアカデミックスキルの獲得とスポーツ実践場面に保健体育学や健康スポーツ科学 |
開講意図
保健体育学や健康スポーツ科学におけるアカデミックリサーチやスポーツ実践場面に応用可能な研究計画立案能 |
到達目標
卒業研究の実施に向けて必要となるアカデミックスキルを身に付け、保健体育学や健康スポーツ科学に関する研 |
聴講指定
特になし |
履修上の注意
本年度は、対面講義を原則とする. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の研究等の紹介(1) |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
2 |
2 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の研究等の紹介(2) |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
3 |
3 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の研究等の紹介(3) |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
4 |
4 卒業研究の主テーマ(および主指導教員)の決定 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
5 |
5 ゼミ単位での活動:主テーマに関する先行研究の調査および発表(1) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
6 |
6 ゼミ単位での活動:主テーマに関する先行研究の調査および発表(2) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
7 |
7 ゼミ単位での活動:主テーマに関する先行研究の調査および発表(3) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
8 |
8 ゼミ単位での活動:主テーマに関する先行研究の調査および発表(4) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
9 |
9 ゼミ単位での活動:主テーマに関する具体的研究目的および研究計画の検討(1) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
10 |
10 ゼミ単位での活動:主テーマに関する具体的研究目的および研究計画の検討(2) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
11 |
11 ゼミ単位での活動:主テーマに関する具体的研究目的および研究計画の検討(3) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
12 |
12 ゼミ単位での活動:主テーマに関する具体的研究目的および研究計画の検討(4) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
13 |
13 ゼミ単位での活動:主テーマに関する具体的研究目的および研究計画の検討(5) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
14 |
14 全体での活動:主テーマに関するミニレビューと研究計画等のプレゼンテーション(1) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
15 |
15 全体での活動:主テーマに関するミニレビューと研究計画等のプレゼンテーション(2) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
成績評価の方法と基準
保健体育学や健康スポーツ科学に関する研究計画立案能力を修得しているかの確認の為に、研究計画立案(40%)、 |
開示する成績評価の根拠資料等
レポートの問題、解答例及び配点を開示する |
開示方法
開示を希望する者(履修登録した者に限る)はオフィスアワーの時間帯に担当教員の研究室まで来ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定はしない。必要に応じて資料を配布する。 |
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オフィスアワー
月曜日5校時 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
20 |
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