科目情報
コースナンバリング |
2-541x-238 |
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科目名 |
電気回路Ⅱ及び演習 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
月1、金2 |
単位数 |
3 |
授業担当教員 |
郭 其新、猪原 哲 |
講義情報
学士力番号
学士力番号: 1(3) 学習・教育到達目標番号: B2 |
講義形式
講義と演習は対面形式で行われる。 |
講義概要
電気回路I及び演習で修得した内容をもとに,相互誘導,ニ端子対回路及び3相交流の基本的な理論について講義し、例題及び演習を通して、理解を深める。 |
開講意図
電気回路の基礎である相互誘導の原理,二端子対回路、三相交流理論を理解できる。 |
到達目標
1)相互誘導の原理を理解し,利用できる。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1週目 ガイダンス及び諸定理の復習 |
. |
成績評価の方法と基準
到達目標 1)~4)は定期試験で評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
1)試験問題 |
開示方法
1)履修者全員の成績が確定した後、開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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電気学会大学講座「電気回路論」3版改訂 |
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平山 博 |
電気学会 |
2009 |
オフィスアワー
水曜2限 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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