科目情報
コースナンバリング |
3-410x-238 |
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科目名 |
卒業研究 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
8 |
授業担当教員 |
中村 健太郎、半田 賢司、岡田 拓三、日比野 雄嗣、木下 武彦、加藤 孝盛、猿子 幸弘、中村 伊南沙 |
講義情報
学士力番号
1-(3), 1-(4), 2-(2), 3-(2) |
講義形式
セミナー |
講義概要
担当教員の指導の下で、専門書の内容をまとめた結果について、セミナー形式で発表を行う。さらにその発表について担当教員や学生との討論を行うことにより、数学の理解力とプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を図る。 |
開講意図
大学で学んだ数学についての理解を深めると共に、社会人として必要になる自主的な問題発見・解決能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。特に教員志望の学生については、模擬授業と討論の訓練を行うことにより、教員としての能力養成も目的とする。 |
到達目標
各自専門書・論文などを選び、その内容についてセミナー形式で発表を行うことにより、高度な数学の理解と問題の発見・解決能力及びプレゼンテーション能力を修得する。また他のプレゼンテーションに対して、質疑応答ができるコミュニケーション能力を修得する。さらに教員志望の学生については、模擬授業とその内容についての討論を行って、教員として必要なスキルを修得する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1)プレゼンテーション(模擬授業)の方法の説明(第1週) |
プレゼンの練習 |
2 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
3 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
4 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
5 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
6 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
7 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
8 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
9 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
10 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
11 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
12 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
13 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
14 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
15 |
テキストの発表 |
テキストの予習 |
成績評価の方法と基準
話題の選択が適切で、著者の主張を適切にプレゼンテーションできること。 |
開示する成績評価の根拠資料等
プログラム、理工学部課題探究ルーブリック |
開示方法
担当教員による |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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なし |
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オフィスアワー
担当教員により指定 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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