シラバス詳細

タイトル「2023年度」、カテゴリ「理工学部」

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科目情報

コースナンバリング

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科目名

科学英語Ⅱ

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

木6

単位数

1

授業担当教員

真木 一、河野 宏明(工)、船久保 公一、青木 一、鄭 旭光、石渡 洋一、岡山 泰、高橋 智、橘 基、房安 貴弘、山内 一宏、山本 勇

講義情報

学士力番号

1(3)

講義形式

少人数ゼミ形式

講義概要

各学生の卒業論文のテーマに関する英語のテキストまたは原著論文を輪講することにより、科学的な英語の文章の読解力を身につける。

開講意図

科学的な英文の読解力や作文能力を身につけるには、英語の論文やテキストを熟読することが必要である。
この授業では、各自の卒業研究のテーマに関する基礎的な英語のテキストまたは論文を輪講することで英語の読解力を養うとともに、卒業論文に関する基礎を英語の文献で学ぶ。

到達目標

・英語による科学的な文章の読解力を身につける。
・卒業研究のテーマに関する基本的な英語表現を身につける。

聴講指定

物理科学科に卒研配属されていない学生は履修できません。

履修上の注意

物理科学科に卒研配属されていない学生は履修できません。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

第1週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第1週における内容に関連する事項について調べる。

2

第2週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第2週における内容に関連する事項について調べる。

3

第3週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第3週における内容に関連する事項について調べる。

4

第4週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第4週における内容に関連する事項について調べる。

5

第5週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第5週における内容に関連する事項について調べる。

6

第6週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第6週における内容に関連する事項について調べる。

7

第7週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第7週における内容に関連する事項について調べる。

8

第8週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第8週における内容に関連する事項について調べる。

9

第9週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第9週における内容に関連する事項について調べる。

10

第10週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第10週における内容に関連する事項について調べる。

11

第11週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第11週における内容に関連する事項について調べる。

12

第12週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第12週における内容に関連する事項について調べる。

13

第13週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第13週における内容に関連する事項について調べる。

14

第14週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第14週における内容に関連する事項について調べる。

15

第15週に対応する部分において、
各教員が定める英語のテキストまたは論文を輪講形式で学ぶ。
・参加する学生は各自が和訳・内容の理解を予習する。
・ゼミにおいては担当する学生の発表内容について、参加する学生全員で議論する。
・卒業研究に関する英語表現だけでなく、物理的内容を理解する。

第15週における内容に関連する事項について調べる。

成績評価の方法と基準

授業の予習(準備状況)と発表の内容、議論の参加状況に基づいて達成目標の到達度に応じた評価をする。
自分の担当する文章の和訳をすることを最低限として100点満点で採点し、60点以上を合格とする。

開示する成績評価の根拠資料等

各教員が定めた成績評価基準と評価結果を開示する。

開示方法

各教員に適切な時期に開示を要求することによって行われる。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

共通の教科書は指定しない。

オフィスアワー

青木一:火3
河野宏明:金2
鄭旭光:月2
船久保公一:木2
石渡洋一:木2
岡山泰:木4
高橋智:火2
橘基:木3
房安貴弘:金2
真木一:金2
山内一宏:金2
山本勇:月5

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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