科目情報
コースナンバリング |
3-830x-232 |
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科目名 |
科学英語Ⅱ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
木6 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
真木 一、河野 宏明(工)、船久保 公一、青木 一、鄭 旭光、石渡 洋一、岡山 泰、高橋 智、橘 基、房安 貴弘、山内 一宏、山本 勇 |
講義情報
学士力番号
1(3) |
講義形式
少人数ゼミ形式 |
講義概要
各学生の卒業論文のテーマに関する英語のテキストまたは原著論文を輪講することにより、科学的な英語の文章の読解力を身につける。 |
開講意図
科学的な英文の読解力や作文能力を身につけるには、英語の論文やテキストを熟読することが必要である。 |
到達目標
・英語による科学的な文章の読解力を身につける。 |
聴講指定
物理科学科に卒研配属されていない学生は履修できません。 |
履修上の注意
物理科学科に卒研配属されていない学生は履修できません。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1週に対応する部分において、 |
第1週における内容に関連する事項について調べる。 |
2 |
第2週に対応する部分において、 |
第2週における内容に関連する事項について調べる。 |
3 |
第3週に対応する部分において、 |
第3週における内容に関連する事項について調べる。 |
4 |
第4週に対応する部分において、 |
第4週における内容に関連する事項について調べる。 |
5 |
第5週に対応する部分において、 |
第5週における内容に関連する事項について調べる。 |
6 |
第6週に対応する部分において、 |
第6週における内容に関連する事項について調べる。 |
7 |
第7週に対応する部分において、 |
第7週における内容に関連する事項について調べる。 |
8 |
第8週に対応する部分において、 |
第8週における内容に関連する事項について調べる。 |
9 |
第9週に対応する部分において、 |
第9週における内容に関連する事項について調べる。 |
10 |
第10週に対応する部分において、 |
第10週における内容に関連する事項について調べる。 |
11 |
第11週に対応する部分において、 |
第11週における内容に関連する事項について調べる。 |
12 |
第12週に対応する部分において、 |
第12週における内容に関連する事項について調べる。 |
13 |
第13週に対応する部分において、 |
第13週における内容に関連する事項について調べる。 |
14 |
第14週に対応する部分において、 |
第14週における内容に関連する事項について調べる。 |
15 |
第15週に対応する部分において、 |
第15週における内容に関連する事項について調べる。 |
成績評価の方法と基準
授業の予習(準備状況)と発表の内容、議論の参加状況に基づいて達成目標の到達度に応じた評価をする。 |
開示する成績評価の根拠資料等
各教員が定めた成績評価基準と評価結果を開示する。 |
開示方法
各教員に適切な時期に開示を要求することによって行われる。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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共通の教科書は指定しない。 |
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オフィスアワー
青木一:火3 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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