シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「先進健康科学研究科」

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科目情報

コースナンバリング

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科目名

健康機能分子科学特別演習B

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

時間割外

単位数

2

授業担当教員

長田 聡史、高椋 利幸、海野 雅司、藤澤 知績、梅木 辰也、鯉川 雅之

講義情報

講義形式

講義および演習を行う

講義概要

国際教育パートナーシップとの連携をもとに,協定校および佐賀大学の教員による最新の化学に関する講義を英語によって行う。最新の化学研究について英語での講演から理解する。また,受講生はポスターによる研究発表 を英語で行うことにより,英語による発表および質疑応答を経験する。演習は,後期期間中に集中で実施される。学生は,英語力の向上と国際性豊かな研究感覚を養うことで,健康機能分子科学に関連する各自の研究遂行に繋げる。

開講意図

最深の化学研究について、英語でおの講演から理解する。
英語によってポスター発表を行い、英語による討論を行う。

到達目標

1、英語によって行われる講義や発表の一部を理解する。
2、自らの研究結果を英語のポスターにまとめ、英語で説明できる。

履修上の注意

例年,「健康機能分子科学演習B 」と混同していることがあるので,履修登録前に事前に担当教員へ確認すること。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

事前指導:ポスター作成

授業時に指示する。

2

講義1

授業時に指示する。

3

講義2

授業時に指示する。

4

講義3

授業時に指示する。

5

講義4

授業時に指示する。

6

講義5

授業時に指示する。

7

講義6

授業時に指示する。

8

講義7

授業時に指示する。

9

講義8

授業時に指示する。

10

講義9

授業時に指示する。

11

ショートプレゼンテーション(英語)

授業時に指示する。

12

ポスター発表

授業時に指示する。

13

ポスター討論

授業時に指示する。

14

事後指導:英語レポート作成

授業時に指示する。

15

事後指導:英語による討論を通して

授業時に指示する。

成績評価の方法と基準

到達目標の達成度について,ポスターの作成と討論(50%)、課題提出(50%)によって総合的に成績を評価する。
課題:到達目標1に関する課題を課し、評価を行う。
ポスター作成と討論:到達目標2に関して評価を行う。

開示する試験問題等

総合成績

開示方法

原則として課題提出〆切の7日後から成績公開の2週間後までの期間公開する。なお、大学の定める成績評価に対する異議申立に関する答案等の閲覧については、定められた期間内に担当教員に申し出ること。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

指定しない

オフィスアワー

オムニバス形式なので担当する教員指定のオフィスアワーに従う。

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

10

30

0

0

60