シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「教育学部」

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科目情報

コースナンバリング

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科目名

住居計画・設計実習

開講学期

前期

開講時期

1クォータ

曜日・校時

金5、金6

単位数

2

授業担当教員

澤島 智明

講義情報

学士力番号

1(3)、2(1)、2(2)

講義形式

実習

講義概要

個人またはグループで住宅・建築に関する設計課題やレポート課題に取り組み、成果を発表して討論を行う。

開講意図

住宅・建築の設計や見学を通じて住計画や意匠に関する知識を定着させる。さらに様々な条件を考慮しながら住空間を計画し、図面で表現する技術を身に付ける。

到達目標

(1)住空間の計画に関わる諸条件を理解できる。
(2)様々な条件を考慮しながら住空間を計画することができる。
(3)住空間を表現する簡単な図面を作成することができる。

履修上の注意

対面授業を基本とするが、状況によってはteamsを利用した遠隔授業(リアルタイム型または動画配信・資料配付型)で行う。授業方法を変更する際はライブキャンパスやteamsで連絡する。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

ガイダンス

配布資料等の指定箇所を熟読する。

2

第1回課題(説明、作業)

課題作業を進める。

3

第1回課題(作業、エスキスチェック)

課題作業を進める。

4

第1回課題(作業)

課題作業を進める。

5

第1回課題(作業、提出)

課題作業を進める。

6

第1回課題(講評)、第2回課題(説明、作業)

提出課題の修正を行う。

7

第2回課題(作業、エスキスチェック)

課題作業を進める。

8

第2回課題(作業)

課題作業を進める。

9

第2回課題(作業、提出)

課題作業を進める。

10

第2回課題(講評)、第3回課題(説明、作業)

提出課題の修正を行う。

11

第3回課題(作業、敷地計画のチェック)

課題作業を進める。

12

第3回課題(作業、住戸計画のチェック)

課題作業を進める。

13

第3回課題(作業)

課題作業を進める。

14

第3回課題(作業、提出)

課題作業を進める。

15

まとめ

提出課題の修正を行う。

成績評価の方法と基準

※全ての課題を提出し、講評を受けることを単位取得の最低条件とする。

平常点:40p(平素の学習状況、作業への取り組み姿勢などを総合して評価する)・・・到達目標(1)(2)
提出物:60p・・・到達目標(1)(2)(3)

開示する試験問題等

提出物の評価

開示方法

授業時間中に提出物の内容について講評を行う。詳細の閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、同期中のオフィスアワーの時間帯に担当教員の研究室まで来ること。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

適宜プリントを配布する。

オフィスアワー

金4

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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