科目情報
コースナンバリング |
2-597x-101 |
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科目名 |
住居学Ⅰ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
火2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
澤島 智明 |
講義情報
学士力番号
1(3)、2(1)、2(2) |
講義形式
講義および実習 |
講義概要
講義によって住居の役割や備えるべき機能に関する知識を習得させる。さらに簡単な住宅平面を設計して図面で表現する能力を身に付けさせる。 |
開講意図
日本の住まいや住まい方に関する基礎知識を習得する。 |
到達目標
(1)ひとが健康・快適に過ごすために必要な住まいの役割や備えるべき機能について説明できる。 |
履修上の注意
対面授業を基本とするが、状況によってはTeamsを利用した遠隔授業(リアルタイム型または動画配信・資料配付型)で行う。授業方法を変更する際はライブキャンパスやTeamsで連絡する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
ガイダンス |
教科書の指定箇所を熟読する |
2 |
住まいの歴史(近世) |
教科書の指定箇所を熟読する |
3 |
住まいの歴史(近現代) |
教科書の指定箇所を熟読する |
4 |
住まいの役割/生活と住まい |
教科書の指定箇所を熟読する |
5 |
地域・環境と住まい |
教科書の指定箇所を熟読する |
6 |
住まいの室内環境(光・音) |
教科書の指定箇所を熟読する |
7 |
住まいの室内環境(熱・空気) |
教科書の指定箇所を熟読する |
8 |
伝統的住宅の見学 |
見学先の情報を収集する |
9 |
住まいの安全 |
教科書の指定箇所を熟読する |
10 |
住まいの選択 |
教科書の指定箇所を熟読する |
11 |
高齢者と住まい |
教科書の指定箇所を熟読する |
12 |
住まいの計画・設計(計画の進め方) |
教科書、配布プリント、ウェブページいずれかの指定箇所を熟読する |
13 |
住まいの計画・設計(図面の読み方) |
教科書、配布プリント、ウェブページいずれかの指定箇所を熟読する |
14 |
住まいの計画・設計(図面の描き方) |
教科書、配布プリント、ウェブページいずれかの指定箇所を熟読する |
15 |
現代住宅の見学 |
見学先の情報を収集する |
成績評価の方法と基準
平常点:60p(平素の学習状況、発表、授業毎のレポートなどを総合して評価する)・・・到達目標(1)(2) |
開示する試験問題等
設計・製図課題の評価を開示する。 |
開示方法
開示方法 閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、同期中のオフィスアワーの時間帯に担当教員の研究室まで来ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
生活と住居 |
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定行まり子・沖田冨美子 |
光生館 |
2013 |
4332320085 |
オフィスアワー
木4 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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