科目情報
コースナンバリング |
3-763x-101 |
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科目名 |
音楽実践課題研究 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
火5 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
今井 治人 |
講義情報
学士力番号
2-(2) |
講義形式
(対面授業)演習 |
講義概要
指揮・器楽(ピアノ以外)の課題研究である。受講生が専門としている分野について、技能と知識の両面からの考察・研究を積み重ねる。 |
開講意図
演奏解釈や技術についての考察を通じて、説得力のある表現や専門的知識を得るためのプロセスを身につける。 |
到達目標
授業で培った演奏や研究への多様な接近の仕方を用いて、自らの力で演奏や研究成果を構築出来る。 |
履修上の注意
詳細はガイダンスの時に提示する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
ガイダンス |
次回までに、課題曲とすることを念頭に候補曲の絞り込みをすること。 |
2 |
レッスン①課題曲の選定とこれからの研究方針について |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
3 |
レッスン②課題曲の技術的側面についての概観 |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
4 |
レッスン③課題曲の理論的側面について 概観 |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
5 |
レッスン④課題曲の歴史的側面について概観 |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
6 |
レッスン⑤これまでの議論の整理と演奏への反映を目指してⅠ |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
7 |
レッスン⑥課題曲の音楽的言語についてⅠ(技術的側面との関連) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
8 |
レッスン⑦同上Ⅱ(理論的側面との関連) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
9 |
レッスン⑧同上Ⅲ (歴史的側面との関連) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
10 |
レッスン⑨これまでの議論の整理と演奏への反映を目指してⅡ(技術的側面) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
11 |
レッスン⑩同上Ⅲ(理論的側面) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
12 |
レッスン⑪同上Ⅳ(歴史的側面) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
13 |
レッスン⑫研究発表へ向けた総仕上げⅠ(残された課題の抽出) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
14 |
レッスン⑬同上Ⅱ(細部の確認) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
15 |
レッスン⑭同上Ⅲ(全体像の再確認) |
授業を踏まえ課題曲の理解を深めること |
成績評価の方法と基準
授業で課す小レポート或いは演奏発表50点、最終レポート或いは最終演奏発表50点をもとに、総合的に判断し評価する。 |
開示する試験問題等
小レポート及び演奏発表の評価基準、試験における受講生の演奏記録を希望者に開示する。 |
開示方法
開示を希望する場合は、試験終了後一週間以内に教員に申し出ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使用しない。 |
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オフィスアワー
火1 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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