科目情報
コースナンバリング |
3-435x-101 |
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科目名 |
無機化学 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
金3 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
岡島 俊哉、高椋 利幸 |
講義情報
学士力番号
1-(3) |
講義形式
講義 |
講義概要
主に高等学校の単元の「無機物質」に関する内容について講義する。 |
開講意図
「無機物質」について科学的に思考•判断および表現できるようにする。 |
到達目標
① 「周期表と元素」についての語句(物質名を含む)を知り、語句を用いて簡潔に説明および表現できる。 |
聴講指定
無し |
履修上の注意
①履修の仕方に関する質問は、佐賀大学学生センター(教務課教養教育教務主担当 kyoyokyo@mail.admin.saga-u.ac.jp)に連絡すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
【1】ガイダンス |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
2 |
【2】周期表と元素 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
3 |
【3】非金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
4 |
【3】非金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
5 |
【3】非金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
6 |
【3】非金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
7 |
【3】非金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
8 |
【4】典型金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
9 |
【4】典型金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
10 |
【4】典型金属元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
11 |
【5】遷移元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
12 |
【5】遷移元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
13 |
【5】遷移元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
14 |
【5】遷移元素の単体と化合物 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
15 |
【6】無機物質と人間生活 |
(復習)語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
成績評価の方法と基準
① 毎回の講義後に実施する設問で評価する。 |
開示する試験問題等
設問の正答を開示する。 |
開示方法
できるだけ講義期間中に解答する予定である。しかし、講義期間終了後近いうちになることもある。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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学校で用いる教科書•学習指導要領•図録などを適宜紹介する。 |
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オフィスアワー
火曜日2コマ目 10:30 - 12:00 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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