科目情報
コースナンバリング |
2-590x-101 |
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科目名 |
小学家庭 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
月3 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
萱島 知子、甲斐 今日子、澤島 智明 |
講義情報
学士力番号
学士力の2(2)、3(2)・(3)に対応している。 |
講義形式
講義(実習を含む) |
講義概要
小学校家庭科における衣食住の基礎知識を解説するとともに小学校家庭科における基礎技能を理解するために基礎的な実習を行う。 |
開講意図
小学校家庭科における衣生活、食生活及び住生活領域の基礎知識を習得するとともに基礎技能を理解する。 |
到達目標
・小学校家庭科における衣生活、食生活及び住生活に関する基礎知識を獲得することができる。 |
履修上の注意
・指定のテキストを購入すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
オリエンテーション、衣生活領域1(被服文化) |
テキストにて復習 |
2 |
衣生活領域2(被服材料) |
テキストにて復習 |
3 |
衣生活領域3(被服衛生と管理) |
テキストにて復習 |
4 |
衣生活領域4(被服実習の基礎知識と実習の準備) |
テキストにて復習 |
5 |
衣生活領域5(被服実習) |
課題をまとめる |
6 |
食生活領域1(食事の役割) |
テキストにて復習 |
7 |
食生活領域2(栄養素の種類と働き) |
テキストにて復習 |
8 |
食生活領域3(食品群と食品選択) |
テキストにて復習 |
9 |
食生活領域4(献立と調理) |
テキストにて復習 |
10 |
食生活領域5(調理実習) |
課題をまとめる |
11 |
住生活領域1(生活と住まい) |
テキストにて復習 |
12 |
住生活領域2(住まいの管理) |
テキストにて復習 |
13 |
住生活領域3(健康な住まい) |
テキストにて復習 |
14 |
住生活領域4(快適な住まい) |
テキストにて復習 |
15 |
住生活領域5(測定実習) |
課題をまとめる |
成績評価の方法と基準
課題とレポート(衣・食・住)により評価する。配点は衣生活34点、食生活33点、住生活33点とする。 |
開示する試験問題等
評点を開示する。 |
開示方法
閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、課題提出後、一週間以内に授業担当者に連絡を取ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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第2版 小学校家庭科の授業をつくる 理論・実践の基礎知識 |
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中西雪夫, 小林久美, 貴志倫子共編 |
学術図書出版社, |
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【ISBN】978-4-7806-0831-1 |
オフィスアワー
甲斐(木3)萱島(月4)澤島(木4) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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