科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
小中連携教育学 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
金6 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
坂元 康成、井上 伸一、山津 幸司、堤 公一 |
講義情報
学士力番号
【学士力番号1(3)】 【学士力番号2(2)】 【学士力番号3(2)】 |
曜/限追記
金曜6限 |
講義形式
演習 1単位15週 |
講義概要
本授業では、小中連携教育の実践に向けて保健体育学や健康スポーツ科学の知見を応用する力を身に付けることである。小中連携教育の実践に向けた保健体育学やスポーツ科学の希望するテーマを調べるとともに、小中連携教育の問題解決能力の獲得を目指した授業を展開する。 |
開講意図
保健体育学や健康スポーツ科学の知見を小中連携教育の問題解決につなげる能力を修得する。 |
到達目標
保健体育学や健康スポーツ科学の知見を小中連携教育の実施における問題解決につなげる能力を修得できることを目指す。 |
聴講指定
特になし |
履修上の注意
資料配布や諸連絡、レポート提出については本学が提供するTEAMSやライブキャンパスを利用することがある。利用方法についてはそれぞれのゼミで説明する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の小中連携教育に関する研究等の紹介 |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
2 |
2 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の小中連携教育に関する研究等の紹介 |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
3 |
3 佐賀大学教育学部保健体育分野教員の小中連携教育に関する研究等の紹介 |
自身の興味を持てる研究領域の面識を深めること |
4 |
4 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題の調査および発表 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
5 |
5 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題の調査および発表 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
6 |
6 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題の調査および発表 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
7 |
7 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題の調査および発表 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
8 |
8 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題の調査および発表 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
9 |
9 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題に対する具体的解決法の検討 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
10 |
10 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題に対する具体的解決法の検討 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
11 |
11 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題に対する具体的解決法の検討 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
12 |
12 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題に対する具体的解決法の検討 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
13 |
13 ゼミ単位での活動:小中連携教育における解決すべき問題に対する具体的解決法の検討 |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
14 |
14 全体での活動:学習成果のプレゼンテーション(1) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
15 |
15 全体での活動:学習成果のプレゼンテーション(2) |
指導教員と意思疎通を図りながら今後の受講内容理解に務めること |
成績評価の方法と基準
小中連携教育における保健体育学や健康スポーツ科学の知見の応用能力を修得しているかの確認の為に、具体的な問題の発表(30%)、問題に対する解決法に関するミニレビュー(30%)、上記の総合的なプレゼンテーション(40%)を行い評価する。 |
開示する試験問題等
レポートの問題、解答例及び配点を開示する。 |
開示方法
学生の問い合わせ |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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なし |
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オフィスアワー
水曜日1校時 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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