シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「農学部」

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科目情報

コースナンバリング

科目名

遺伝資源フィールド科学実験Ⅱ

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

火3、火4

単位数

1

授業担当教員

江原 史雄、後藤 文之、上埜 喜八、福田 伸二、松本 雄一

講義情報

学士力番号

2(3)

講義形式

分野(研究室)毎に実施する、分野担当教員と分属専攻学生の少人数実習

講義概要

教員がそれぞれの専門を生かして、農畜産物の生産および加工に関する実習および実験を行う。農畜産物の生産・管理・加工の実際を体験するとともに、診断に物理的・科学的な分析方法や生理学的な方法を用いることにより、農業生産を科学的に分析する手法を習得させる。

開講意図

動植物遺伝資源の利活用を行うための理論と技術を習得する。

到達目標

(1)農畜産物の生産・管理に関する応用的な知識、理論および技術を習得する。
(2)農畜産物の分析に関する手法を習得する。
(3)農畜産物の機能と安全性について理解する。

履修上の注意

1.農作業に適した服装(長ズボン、長袖の上着、長靴、着替え、帽子、タオル、軍手、雨合羽など)を準備すること。
2.動物行動管理学分野、作物生産学分野、アグリ資源開発学分野は附属アグリ創生教育研究センター(本部)で実施される。
3.附属アグリ創生教育研究センター(本部)への移動はスクールバスを利用する。
4.施設園芸学分野は本庄キャンパスで実施される。
5.機能性植物資源学分野は附属アグリ創生教育研究センター(唐津キャンパス)で実施される。
6.実習内容は天候により変更されることがある。
7.学生保険(傷害と物品保障)に必ず加入すること。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

2

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

3

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

4

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

5

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

6

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

7

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

8

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

9

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

10

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

11

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

12

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

13

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

14

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

15

各分野(研究室)が対象とする研究範囲・研究課題に関する実験実習

具体的な個別分野:動物行動管理学・作物生産学・アグリ資源開発学・施設園芸学・機能性植物資源学

各分野の研究内容に関する資料収集とレポートの作成。
各時間で実施した内容について復習しておくこと。

成績評価の方法と基準

出席、レポート、実習への取り組み姿勢、質疑応答をもとに(1),(2),(3)を評価する。

開示する試験問題等

実習記録簿等。

開示方法

閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、成績発表後1週間以内にメールでその旨を連絡し、指定された日時またはオフィスアワーの時間帯に担当教員の研究室まで来ること。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

使用しない。

オフィスアワー

江原(水5),後藤(水5),福田(水5),上埜(木5),松本(木5) (オフィスアワー一覧を参照(学生センターホームページ))

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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