科目情報
コースナンバリング |
2-432x-234 |
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科目名 |
機能物質化学実験Ⅱ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
月4、月5、木4、木5 |
単位数 |
4 |
授業担当教員 |
山田 泰教、高椋 利幸、鯉川 雅之、兒玉 宏樹、磯野 健一、米田 宏 |
講義情報
学士力番号
2(2), 2(3) |
講義形式
実験 |
講義概要
分析化学および無機化学に関する実験を行い,実験の目的・操作・結果および考察をレポートにまとめ,担当教員に提出する。 |
開講意図
・実験を通して実践的な専門知識を学び,直面する諸問題を自主的に解決できる能力を身につける。 |
到達目標
分析化学および無機化学の分野に関する知識や実験技術を修得するとともに,専門知識を問題解決に応用で |
聴講指定
機能物質化学科物質化学コース2年生以上 |
履修上の注意
実験には積極的に参加すること。実験に積極的に取り組まなければレポートは作成できない。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
・第1日にガイダンスと安全教育を行う。 |
毎回の実験において実験結果の考察を課す。 |
成績評価の方法と基準
実験の実施とレポート提出(40%)(到達目標1,2),レポートの内容と試問(60%)(到達目標3,4,5)により,デザイン能力,コミュニケーション能力およびチームワーク力を含めて各実験項目ごとに評価し,その平均により全体評価する。 |
開示する試験問題等
レポートの評価基準と採点結果 |
開示方法
原則として,各実験テーマごとに担当教員が対応する。閲覧希望者は担当教員の居室を訪れること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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講義開始時に配布する実験テキスト |
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オフィスアワー
木曜日5校時(代表 山田),他の教員については各自確認すること。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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