科目情報
コースナンバリング |
2-830x-232 |
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科目名 |
科学英語Ⅰ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
山内 一宏 |
講義情報
学士力番号
佐賀大学学士力1(3) |
講義形式
講義(遠隔授業) |
講義概要
科学英語を読むのに必要な基礎知識を伝える。英語で書かれた教科書や論文を読んでもらい、それに関する小テストを行う。 |
開講意図
物理科学科の学生は、卒業研究や大学院での研究を行う際に、英語で書かれた論文や教科書を読む機会が数多くある。また、卒業後に技術者、研究者として仕事を行う際にも、英語文献を読む力は必須となる。本講義では、英語文献の読み方を身に付ける。 |
到達目標
物理に関連した科学英語の読解力を身につける。 |
履修上の注意
本講義はオンデマンド型(資料配布および動画配信)による遠隔授業である。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1.本講義の概要 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
2 |
2.位置に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
3 |
3.速度に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
4 |
4.加速度に関する英語。 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
5 |
5.運動量に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
6 |
6.運動エネルギーに関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
7 |
7.エネルギー保存に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
8 |
8.力に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
9 |
9.英語で書かれた力学の問題を解く |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
10 |
10.量子力学に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
11 |
11.量子力学に関する英語の問題を解く |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
12 |
12.量子力学の非局所性に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
13 |
13.量子力学の非局所性に関する英語の問題を解く |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
14 |
14.不確定性原理に関する英語 |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
15 |
15.不確定性原理に関する英語の問題を解く |
講義時間外の学習として、Webテストを行う。 |
成績評価の方法と基準
毎回のWebテストで到達目標である科学英語の読解力を評価する。100点満点で60点以上を合格とする。 |
開示する試験問題等
希望者には、採点したWebテストを開示する。 |
開示方法
開示を希望する場合は、オフィスアワーに居室に来ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使わない。適宜プリントを配布する。 |
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オフィスアワー
金曜2校時 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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