科目情報
コースナンバリング |
2-007x000 |
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科目名 |
情報技術者キャリアデザインⅡ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
木1 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
岡崎 泰久、皆本 晃弥、木村 拓馬 |
講義情報
学士力番号
2(1), 2(3), 3(1), 3(2), 3(3) |
曜/限追記
水1 |
講義形式
講義(グループワーク、演習を含む) |
講義概要
情報技術者として身につけておくべき論理的思考能力、プレゼンテーション能力を講義や演習を通じて養う。 |
開講意図
論理的思考による問題解決や、知識や情報を分かりやすく伝えるための技術は、情報技術者としての基本的な要件の一つである。 |
到達目標
(1) チーム活動を通じた問題解決の重要さを理解し、チーム活動を通じて、特定の問題に対する基礎的な解決を |
履修上の注意
※コロナ対策のため、遠隔授業で実施します。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
コミュニケーション(自己紹介)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
2 |
コミュニケーション(説明・報告)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
3 |
プレゼンの組み立て方(PREP/SDS)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
4 |
テーマ:ロジカルシンキング概要[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
5 |
ロジカルシンキングの基本となる思考[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
6 |
Whatツリーの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
7 |
Whyツリーの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
8 |
Howツリーの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
9 |
ピラミッドストラクチャーの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
10 |
マトリクスの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
11 |
プロセスの概要と活用方法[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
12 |
問題解決(問題発見)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
13 |
問題解決(原因分析)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
14 |
問題解決(解決手段検討)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
15 |
問題解決の実践(総合演習)[講義・演習・グループワーク・プレゼンテーション] |
講義資料やノートに基づいて講義内容を復習し、個人ワーク課題に取り組むこと。 |
成績評価の方法と基準
到達目標(1)~(3)はすべて、下記の項目により評価を行う。 |
開示する試験問題等
個人ワーク演習課題、チーム演習課題、テスト問題および解答例、受講レポート課題 |
開示方法
個人ワーク演習課題、チーム演習課題、テスト問題および解答例、受講レポート課題は、授業内あるいは掲示に |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定しない。資料を配布する。 |
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オフィスアワー
皆本:木曜・5校時および随時(要メール予約) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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