科目情報
コースナンバリング |
1-430x000 |
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科目名 |
実験化学Ⅰ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
水2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
兒玉 宏樹、冨永 昌人、高椋 利幸、岡島 俊哉、上田 敏久、米田 宏 |
講義情報
学士力番号
1-(1) |
曜/限追記
水曜2限 |
講義形式
講義と実技演習 |
講義概要
様々な化学現象を理解するための化学実験を行ない、化学現象の基礎を理解することを目標とし、安全に化学実験するためのポイントを学ぶ。アクティブラーニングを実施する。 |
開講意図
基本的な化学現象の原理を理解し、化学実験を安全に行なうことを学ぶ。 |
到達目標
化学実験に望む態度、姿勢、知識を身に付け、安全に化学実験ができる。 |
履修上の注意
全実験に出席し、指定した期限までにレポートを提出すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
4月13日 実験を始めるにあたって(諸注意) 兒玉宏樹 |
講義内容の概略についての予習 |
成績評価の方法と基準
出席とレポートで評価する |
開示する試験問題等
出席状況 |
開示方法
担当教員の居室 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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配布資料で実施 |
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オフィスアワー
木曜日5限(兒玉) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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