科目情報
コースナンバリング |
1-007x000 |
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科目名 |
情報基礎演習Ⅰ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
火4 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
佐藤 和也 |
講義情報
学士力番号
1-(3) |
曜/限追記
夏季休業中に集中講義にて実施予定.機械システム工学科 情報処理科目 必修 1単位 15回演習 |
講義形式
最初に講義スライドを用いた説明を行った後,授業時間中に演習問題を提示して,各自演習問題のプログラミングに取り組んでもらう.最後にレポート課題を説明し,指定した提出期限までにEメールにて担当教員宛に提出する. |
講義概要
本講義では,コンピュータの基本操作を習得するとともに,インターネットや電子メールの利用を通して情報システムに関する基礎知識を修得する.また,機械工学で特に重要であるFortran 言語の使用方法を学び,簡単な演習を通してプログラミングの概念を修得する. |
開講意図
開講意図は講義概要と切り離せないので,講義概要に含めて示す. |
到達目標
関連する機械システム工学科 学習・教育目標 |
聴講指定
再履修生対象クラス |
履修上の注意
学ぶべき事 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1 回 :関連学習目標(4)(5) |
レポート課題の検討と作成 |
2 |
第2 回 Linux 入門:関連学習目標(1)(2) |
レポート課題の検討と作成 |
3 |
第3 回 エディタ:関連学習目標(3) |
レポート課題の検討と作成 |
4 |
第4 回 FORTRAN 入門:関連学習目標(6) |
レポート課題の検討と作成 |
5 |
第5 回 簡単な計算と入出力:関連学習目標(7) |
レポート課題の検討と作成 |
6 |
第6回 簡単な計算と入出力:関連学習目標(7) |
レポート課題の検討と作成 |
7 |
第7回 DO 文:関連学習目標(8) |
レポート課題の検討と作成 |
8 |
第8回 DO 文:関連学習目標(8) |
レポート課題の検討と作成 |
9 |
第9回 配列:関連学習目標(9) |
レポート課題の検討と作成 |
10 |
第10回 配列:関連学習目標(9) |
レポート課題の検討と作成 |
11 |
第11回 配列:関連学習目標(9) |
レポート課題の検討と作成 |
12 |
第12回 IF 文:関連学習目標(10) |
レポート課題の検討と作成 |
13 |
第13回 IF 文:関連学習目標(10) |
レポート課題の検討と作成 |
14 |
第14回 IF 文:関連学習目標(10) |
レポート課題の検討と作成 |
15 |
第15 回 学習内容のまとめと復習 |
レポート課題の検討と作成 |
成績評価の方法と基準
1:3 回を超える欠席を認めない.授業開始後,点呼により出欠を取る. |
開示する試験問題等
レポート,定期試験 |
開示方法
レポートや定期試験の問題と解答は情報基礎演習のホームページで公開する. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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ザ・Fortran 90/95 |
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戸川隼人 |
サイエンス社 |
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リンク
オフィスアワー
水曜5限 または |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
0 |
30 |
50 |
20 |
その他
JABEEに対する学習・教育到達目標:機械エネルギー工学コース(4-2, 7-2),メカニカルデザインコース(4-2, 7-2) |