科目情報
コースナンバリング |
4-410x-701 |
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科目名 |
数学特別研究Ⅳ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
10 |
授業担当教員 |
半田 賢司、梶木屋 龍治、市川 尚志、日比野 雄嗣、中村 健太郎、岡田 拓三、猿子 幸弘、加藤 孝盛 |
講義情報
講義形式
セミナー |
講義概要
専門書、論文の内容をまとめた結果をプレゼンテーションする。各担当教員の指導の下で、各大学院生の研究内容に反映して討論を行う。異なる教員にも話をする機会を与え、異なる分野の知識を自分の研究に取り入れることも目的とする。 |
開講意図
学生の自主性を促し、異なる分野の研究者にもプレゼンテーションできる能力を身につける。 |
到達目標
自ら、専門書・論文などを選び、内容についてまとめ、異なる分野の研究者にも十分に通用するプレゼンテーション能力を向上させる。また、他の学生のプレゼンテーションに対して、質疑応答ができる能力を習得する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1)プレゼンテーションの方法の説明(1週) |
成績評価の方法と基準
話題の選択が適切で、著者の主張を適切にプレゼンテーションできること。 |
開示する試験問題等
担当教員による |
開示方法
担当教員による |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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担当教員により指定 |
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オフィスアワー
担当教員により指定 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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