科目情報
コースナンバリング |
1-780x000 |
---|---|
科目名 |
体育実技Ⅱ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
月2 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
坂元 康成、池上 寿伸、町田 正直 |
講義情報
学士力番号
1-(1) |
講義形式
実習(実技) |
講義概要
「体育実技 I 及び II」は、体育に関連する専門的知識を有する教員が、青年期とは異なる成人期以降における1)レクリエーションやスポーツと関わる方法、2)運動することを楽しむ方法について、実際のレクリエーションやスポーツの実習を中心に指導する科目です。特に体育実技 I では、少人数で行うスポーツ(テニス、卓球、バドミントンなど)の中の2種目を学期中の前半と後半で実施してもらう予定です。 |
開講意図
運動やスポーツ・レクリエーションなどには、生涯にわたる体力や健康の維持・増進の役割だけでなく、人間関係作りやチームワークを養う役割もあります。「体育実技 I 及び II 」では、このような生涯にわたる豊かなスポーツライフの習得を目指して、成人期以降における1)レクリエーションやスポーツと関わる方法、2)運動することを楽しむ方法について理解し、その行動の定着に向けて行動してもらいます。 |
到達目標
1) 成人期以降における運動・スポーツとの関わり方を理解する。 |
聴講指定
各学部で履修方法が異なります。 |
履修上の注意
運動着および靴を毎回着用してください。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
オリエンテーション(町田) |
体調管理をしっかりしてくてください。 |
2 |
前半担当:個人スキルの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
3 |
前半担当:個人スキルの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
4 |
前半担当:チームプレーの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
5 |
前半担当:チームプレーの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
6 |
前半担当:応用練習 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
7 |
前半担当:応用練習 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
8 |
前半担当:評価 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
9 |
後半担当:個人スキルの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
10 |
後半担当:個人スキルの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
11 |
後半担当:チームプレーの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
12 |
後半担当:チームプレーの基礎 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
13 |
後半担当:応用練習 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
14 |
後半担当:応用練習 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
15 |
後半担当:評価 |
授業中に指示します。また、体調管理もレクリエーションやスポーツの授業では大切な時間外学習です。 |
成績評価の方法と基準
学習目標に取り組む態度(40%)・・・学習目標1.2.3.4. |
開示する試験問題等
評価方法・評価基準 |
開示方法
授業中に各先生から口頭もしくは書面で説明があります。 |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
参考資料は必要に応じて教員側が用意する。 |
||
オフィスアワー
- - - 町田(随時対応) - - - |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
10 |
10 |
60 |
10 |
10 |