科目情報
コースナンバリング |
2-007x000 |
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科目名 |
情報技術者キャリアデザインⅣ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
木2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
皆本 晃弥 |
講義情報
学士力番号
1(3), 3(1), 3(2), 3(3) |
講義形式
リアルオンラインにて実施予定。 |
講義概要
今後、情報技術者が身につけておくべき様々な周辺知識を修得させる。特にこの授業では、(1) 様々な情報・通信関連企業20社による界業界研究、(2) 情報技術者の社会人マナーを取り扱う。 |
開講意図
情報技術者=SE・プログラマとの誤解があるが、情報系の職業はそれよりもはるかに多様である。また、情報技術は社会的ニーズや企業活動との関連も強い。本科目では、こうした背景を踏まえ、情報技術者が身につけておくべき情報技術者倫理について学ぶとともに、様々な情報・通信系の企業の技術者、人事担当者のご協力の下、実社会におけるICT業界の現状、その中で情報技術者が果たさねばならない役割などについて学ぶ。 |
到達目標
・情報を収集し,その適正を判断でき,適切に活用・管理できる.(学士力1(3)) |
聴講指定
3年次、4年次学生。 |
履修上の注意
・提出物等は期限までに全て提出すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
オープニング、進路ガイダンス |
講義内容をよく復習しておくこと |
2 |
業界研究/三菱電機インフォメーションネットワーク/オプティム |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
3 |
リクナビ(業界研究・企業研究) |
講義内容をよく復習しておくこと |
4 |
業界研究/スズキ/九州NSソリューションズ |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
5 |
マイナビ(エントリーシート作成) |
講義内容をよく復習しておくこと |
6 |
マイナビ(面接対策講座) |
講義内容をよく復習しておくこと |
7 |
業界研究/富士通Japan/富士通 |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
8 |
業界研究/ネットコムBB/木村情報技術 |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
9 |
業界研究/NEC/QTnet |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
10 |
業界研究/佐賀電算センター/NTTデータ九州 |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
11 |
業界研究/三菱電機インフォメーションシステムズ |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
12 |
業界研究/佐賀県警察本部/トーテックアメニティ |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
13 |
業界研究/アイセル/エクシード |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
14 |
マイナビ(直前対策講座) |
講義内容をよく復習しておくこと |
15 |
業界研究/NTT西日本/シティアスコム |
予習:講演企業について事前に調査しておく。復習:講演内容をレポートとして提出すること。 |
成績評価の方法と基準
レポート:学士力1(3), 3(1), 3(2), 3(3) |
開示する試験問題等
優れた内容、特徴的な内容のレポートを公開する場合がある。 |
開示方法
個人情報に配慮しつつ、Live Campusまたはメールにて開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定しない。 |
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オフィスアワー
金曜5校時および随時(メールにて要予約) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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