科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
農学概論 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
月2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
田中 宗浩、吉賀 豊司、山中 賢一、上野 大介、宮本 英揮、原口 智和、德本 家康、木村 圭、上田 敏久、野間 誠司、井上 奈穂、藤村 美穂、辻 一成、藤井 直紀、後藤 文之 |
講義情報
学士力番号
1(3) |
講義形式
オンライン授業:講義方法は,中継と配信で行う。各講義回の講義方法は,Teamsを用いて通知を行う。 |
講義概要
農学の基礎を身に付けるために、関連する学問分野を幅広く教授する。授業の内容が農学全般にわたるように、毎回設定したテーマに専門知識を有する教員により、当該分野の概況および最新の研究情報を解説する。 |
開講意図
農業の学問領域を広く学び、農学部における教育と研究内容を理解する。 |
到達目標
農学における各分野の学問・生活・産業の面における役割を理解し、農学に関する基礎知識を幅広く習得する。 |
聴講指定
農学部生物資源科学科1年生 |
履修上の注意
原則として講義動画の視聴は、開講日の時間内に行うこととする。また,遅くとも開講日から1週間以内に講義受講と課題提出を済ませること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
10/4(月):農学とは(教育委員長:田中) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
2 |
10/11(月):植物の生産と利用(生物科学:後藤文之) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
3 |
10/18(月):動物の生産と利用(生物科学:山中) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
4 |
10/25(月):生物資源の開発と保護(生物科学:吉賀) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
5 |
11/1(月):農業生産環境の保全(食資源環境科学:上野) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
6 |
11/8(月):農業生産システム(食資源環境科学:宮本) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
7 |
11/15(月):緑地環境科学(食資源環境科学:徳本) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
8 |
11/22(月):農地整備と改良(食資源環境科学:原口) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
9 |
11/29(月):生命機能科学(生命機能科学:上田) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
10 |
12/6(月):食品加工の科学(生命機能科学:野間) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
11 |
12/13(月):食品の機能性(生命機能科学:井上) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
12 |
12/20(月):国民経済と農業(国際・地域マネジメント:辻) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
13 |
1/17(月):農山村の生活と環境(国際・地域マネジメント:藤井) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
14 |
1/24(月):森林資源の利用と保全(国際・地域マネジメント:藤村) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
15 |
1/31(月):水産資源の利用と保全(生命機能科学:木村) |
講義で習った内容について整理して復習すること。 |
成績評価の方法と基準
授業への取り組みは,講義中に出題されるキーワードを用いて確認する。また、到達目標の達成度は,各講義内容の理解度テストにより評価する。 |
開示する試験問題等
課題・レポートの採点結果。 |
開示方法
課題・レポート採点結果の閲覧を希望する者(履修登録者に限る)は、講義終了後1週間以内にとりまとめ教員にメールにて連絡する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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指定しない |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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農学とは何か |
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田付貞洋・生井兵治 |
朝倉書店 |
2018 |
オフィスアワー
オフィスアワー一覧を参照(学生センターホームページ) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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