科目情報
コースナンバリング |
2-375x-101 |
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科目名 |
小中連携教育内容研究 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
火5 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
萱島 知子、甲斐 今日子、澤島 智明 |
講義情報
学士力番号
2(2)、3(2)、3(3) |
講義形式
講義・演習 |
講義概要
家庭科に置ける小中連携の必要性や教材開発を中心に、主に課題研究を行うことを進める。 |
開講意図
家庭科教育における小中連携の必要性を理解する。 |
到達目標
(1)家庭科教育における小中連携の必要性を説明できるようになる。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
(1)はじめに:家庭科教育における小中連携教育の必要性について |
成績評価の方法と基準
試験または提出物、発表(全て到達目標1と2に対応)を評価する。配点は、衣生活34点、食生活33点、住生活33点とする。 |
開示する試験問題等
試験問題等を開示する。 |
開示方法
閲覧を希望する者(履修登録した者に限る)は、定期試験実施後、一週間以内のオフィスアワーの時間帯に、担 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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小学校および中学校の家庭科の教科書と指導要領等を使用する。 |
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オフィスアワー
甲斐(月3)萱島(月4)澤島(木4) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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