科目情報
コースナンバリング |
4-006x-050 |
---|---|
科目名 |
創成科学融合特論 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
木1、木2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
宮本 英揮、福本 尚生、高椋 利幸 |
講義情報
講義形式
講義(オンライン(オンデマンド型)) |
講義概要
学生が自身の研究内容の発表資料を作成し、他の学生はその発表資料から研究概要をレポートにまとめる。 |
開講意図
将来、技術者・研究者として仕事を進めていく上でプレゼンテーションは必要不可欠である。 |
到達目標
(1) 研究内容の論理的で、さらにわかりやすい発表資料を作成することができる。 |
履修上の注意
履修登録期間が終了する4月20日(火)以降に、以下のeラーニング(科目履修用)サイトよりガイダンスビデオを公開しますので、必ず視聴してください。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
1.ガイダンス(オンデマンドビデオ:4月20日公開予定) |
他分野の学生にも分かりやすい発表資料の作成方法や、他分野の発表内容の理解に努めること。 |
成績評価の方法と基準
到達目標1)について、発表資料のにより評価する(評価A)。 |
開示する試験問題等
発表資料、レポート等の採点結果 |
開示方法
開示を希望する者(履修登録したものに限る)は、開講学期の末日までに各コースの担当委員に申し出ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
教科書は使用しない。 |
||
オフィスアワー
各教員のオフィスアワーを参照のこと。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
100 |
0 |
0 |
0 |