科目情報
コースナンバリング |
2-700x000 |
---|---|
科目名 |
芸術と社会Ⅳ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
水2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
有馬 隆文、今井 治人、木原 誠、藤井 康隆 |
講義情報
講義形式
講義・演習(コロナの状況を見ながら講義形式はオンライン、対面、ハイブリッドが選択されます) |
講義概要
音楽や文学や歴史や建築・都市などの諸領域について学ぶことで,これまでに獲得した視野をさらに広げることを目指します。音楽・文学・歴史・建築・都市などの具体的テーマから芸術と社会について考えます。 |
開講意図
芸術を創造することや,芸術を理解し社会に開くこととともに,芸術の諸相を学びます。 |
到達目標
・多様な芸術のあり方を学び,現代社会に生きるために必要な芸術に関する基本的な知識および教養と,芸術的な感性を身に付けことを目的とします。 |
聴講指定
・定員40名 |
履修上の注意
・コロナの状況を見ながら講義形式はオンライン、対面、ハイブリッドが選択されます。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
10月6日 1 音楽:レナード・バーンスタインは何処から来たのか〈音楽が超えるもの〉 |
復習 |
成績評価の方法と基準
音楽:レポートの評価点 |
開示する試験問題等
音楽:レポートの評価基準 |
開示方法
音楽:個別に応じる |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
適宜指示する |
||
オフィスアワー
音楽:木曜日の1限・事前に要連絡 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
10 |
40 |
40 |
10 |