科目情報
コースナンバリング |
3-431x-101 |
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科目名 |
物理化学 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
月4 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
岡島 俊哉、高椋 利幸 |
講義情報
学士力番号
1-(1) 1-(2)- ③ |
講義形式
講義、グループワーク |
講義概要
「物質の状態と平衡」及び「物質の変化と平衡」についての詳細を講義する。 |
開講意図
「物理化学」に関する基本概念や思考穂方法を講義し、化学現象を合理的かつ論理的に思考,判断できるようにする。 |
到達目標
① 「物質の状態と平衡」について考えるための語句を知り、語句の内容を簡潔に記述でき、(社会における化学現象の理解に)応用できた。 |
履修上の注意
授業は対面で行う(教育学部3号館1階、アクティブラーニング室)。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
履修者名簿の確認、ガイダンス、事前知識•技能測定 |
事前知識•技能検定の問題と実験技術について調べ記憶に留めておく。 |
2 |
履修者名簿の確定、学習指導要領 |
化学概論 A, B の内容を記憶しておく。 |
3 |
物質の状態と平衡 物質の状態変化 (1) 物質の状態と粒子の熱運動 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
4 |
物質の状態と平衡 物質の状態変化 (2) 状態変化とエネルギー |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
5 |
物質の状態と平衡 気体の性質 (1) 気体の体積変化•気体の状態方程式 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
6 |
物質の状態と平衡 固体の構造 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
7 |
物質の状態と平衡 溶液の性質 (1) 溶解平衡と溶解度 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
8 |
物質の状態と平衡 溶液の性質 (2) 溶解平衡と溶解度 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
9 |
物質の状態と平衡 溶液の性質 (3) コロイド |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
10 |
物質の変化と平衡 化学反応と熱•光エネルギー (1) 反応熱と熱化学方程式 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
11 |
物質の変化と平衡 化学反応と熱•光エネルギー (2) 光とエネルギー |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
12 |
物質の変化と平衡 化学反応と熱•光エネルギー (3) ヘスの法則 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
13 |
物質の変化と平衡 化学反応と電気エネルギー |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
14 |
物質の変化と平衡 反応速度•化学反応と触媒 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
15 |
物質の変化と平衡 化学平衡 |
語句の理解確認票で理解が十分でないと感じられた語句について、調べ記憶に留めておく。 |
成績評価の方法と基準
到達目標の番号に対応して、評点の配分を①50点、②50点とする。 |
開示する試験問題等
試験は実施しない。 |
開示方法
試験は実施しない。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使用しない。資料は各回ごとに配信する。 |
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オフィスアワー
火曜日2コマ目 10:30 - 12:00 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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