科目情報
コースナンバリング |
4625x751 |
---|---|
科目名 |
果樹生産学特論 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
2クォータ |
曜日・校時 |
月1 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
福田 伸二 |
講義情報
曜/限追記
月1 |
講義形式
対話式の講義 |
講義概要
教員は果樹園芸学に関する現状と展望についての理解を深めることを目的として講義を行う。本科目は、果樹研究における概要と最近のトピックについて講師が解説を行う講義の部分と、受講生が課題についての調査を行い、これを発表しディスカッションを行う部分から構成されているので、受動的な態度ではなく、自ら積極的に授業に参加することが望まれる。 |
開講意図
学生は,果樹園芸学分野における基礎から応用までの幅広い知識を習得するとともに、最近の或いはこれから |
到達目標
学生は果樹園芸学研究の概要と最近のトピックについての専門的知識を身につけ、文献調査・発表・ディスカッションの能力を身につける。 |
履修上の注意
履修登録する学生はライブキャンパスをよく見ておくこと。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
カンキツの栽培生理学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
2 |
カンキツの遺伝育種学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
3 |
モモの栽培生理学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
4 |
モモの遺伝育種学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
5 |
ブドウの栽培生理学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
6 |
ブドウの遺伝育種学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
7 |
その他の果樹の栽培生理学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
8 |
その他の果樹の遺伝育種学的研究 |
講義内容を整理しておくこと。 |
9 |
||
10 |
||
11 |
||
12 |
||
13 |
||
14 |
||
15 |
成績評価の方法と基準
授業中の発表および質疑応答(50%)、およびレポート(50%)により評価する。 |
開示する試験問題等
レポートの解答例については、学生の申し出に応じて開示する。 |
開示方法
開示を希望する者は、成績発表後1週間以内にメールでその旨を申し出た後、指定された日時に研究室を訪問す |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
教科書は使用しない |
||
オフィスアワー
水曜4限 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
20 |
20 |
20 |
20 |
20 |