科目情報
コースナンバリング |
4-548x-704 |
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科目名 |
知能情報工学特別研究Ⅲ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
10 |
授業担当教員 |
花田 英輔、只木 進一、福田 修、奥村 浩、皆本 晃弥、掛下 哲郎、松前 進、岡崎 泰久、日永田 泰啓、中山 功一(知能)、大谷 誠、大月 美佳、木村 拓馬、廣友 雅徳、山口 暢彦、堀 良彰、上田 俊、前田 明子、石本 志高 |
講義情報
曜/限追記
開講曜日・校時は教員によって決定される。 |
講義形式
セミナー形式、講義、演習 |
講義概要
教員の指導の下、研究テーマに沿って研究を進めるために必要な文献調査やプログラム開発などを行い、その内容をまとめて、セミナーを行い、セミナー形式で発表を行ってもらう。また、その発表内容について、担当教員や学生との討論を行うことにより研究遂行能力の向上やコミュニケーション能力の向上を図る。 |
開講意図
個別に設定するテーマごとの少人数教育による理解度を深める講義を通じ、自ら創意工夫して習得する能力を養う。 |
到達目標
個別に設定するテーマごとに設定するが、共通する目標は次の通りである。 |
聴講指定
特別研究1、2、3、4を同一学期に重複して(2科目以上を)履修する場合は、履修登録前に指導教員を通じて自身の所属するコースの承認を得ること。 |
履修上の注意
ゼミを欠席せざるを得ない場合も、進捗を記した資料を必ず提出すること。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
以下の内容をセミナー形式で15回行う。 |
毎回の授業外学習用課題は、教員より指示される。 |
成績評価の方法と基準
文献調査、開発したプログラム、ゼミや学会、研究会等での発表、質疑応答、および日常の研究活動などによっ |
開示する成績評価の根拠資料等
課題、発表用スライドなどが開示対象となる。また、試験を課す場合には、試験も開示する。 |
開示方法
履修者に個別に開示するので、開示希望者は、教員に申し出ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に指定しない。必要な文献等は、別途指示する。 |
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オフィスアワー
各教員のオフィスアワーに従う。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
40 |
30 |
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10 |
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