科目情報
コースナンバリング |
2-548i-238 |
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科目名 |
プログラミング演習Ⅱ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
福田 修、中山 功一(知能)、上田 俊 |
講義情報
学士力番号
2-(2) |
曜/限追記
金5 |
講義形式
プログラム作成の演習 |
講義概要
プログラミング技能の習得は,本学部の学生にとって必要不可欠な素養であることは言うまでもない.本演習では,プログラミング演習Iで行った基礎的なプログラムを前提として,ポインター,STLを中心にした課題を与え,各自にプログラム作成に取り組ませる. |
開講意図
C++言語を用いたプログラミングの実習を行なう.以上を通して,基本的な手続き型プログラムを確実に書けるようになることを目指す. |
到達目標
「その他」を参照のこと |
聴講指定
原則,情報分野・DS分野以外の学生を対象とする. |
履修上の注意
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授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
演習Iの復習 |
Web上に示した課題を実施する |
2 |
ポインタの基本 |
Web上に示した課題を実施する |
3 |
ポインタの応用(リスト構造) |
Web上に示した課題を実施する |
4 |
ポインタの応用(木構造) |
Web上に示した課題を実施する |
5 |
ポインタ 復習 |
Web上に示した課題を実施する |
6 |
デバッガ②(エラーの発生場所特定) |
Web上に示した課題を実施する |
7 |
書式 |
Web上に示した課題を実施する |
8 |
STL(vector) |
Web上に示した課題を実施する |
9 |
STL(list) |
Web上に示した課題を実施する |
10 |
STL(map, stack) |
Web上に示した課題を実施する |
11 |
STL 復習 |
Web上に示した課題を実施する |
12 |
デバッガ③(ポインタ関係のエラーへの対処) |
Web上に示した課題を実施する |
13 |
構造体 |
Web上に示した課題を実施する |
14 |
クラスの基本 |
Web上に示した課題を実施する |
15 |
クラスの機能 |
Web上に示した課題を実施する |
成績評価の方法と基準
下記,「その他」に記載の(1)-(8)の達成をレポートで評価する. |
開示する成績評価の根拠資料等
演習レポートの各回の評点,演習問題の解答についての各回の解説. |
開示方法
演習レポートの評点は随時ホームページで知らせる. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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オンラインで資料を提供する. |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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第4版 |
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高橋麻奈著 |
ソフトバンククリエイティブ |
2012 |
リンク
オフィスアワー
水曜2校時(予約不要)および随時(要予約). 電子メール(fukudao@is.saga-u.ac.jp)可. |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
0 |
30 |
60 |
10 |
その他
【到達目標】 |