科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
中間セミナー |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
日野 剛徳、大串 浩一郎、伊藤 幸広、三島 伸雄、帯屋 洋之、小島 昌一、山西 博幸、押川 英夫、ナルモン、後藤 隆太郎、李 海峰、猪八重 拓郎、中大窪 千晶、宮原 真美子、根上 武仁、三島 悠一郎 |
講義情報
講義形式
演習およびプレゼンテーション。 |
講義概要
博士前期課程における、第2セメスターまでの研究活動の進捗を確認し、研究内容に関する議論を深化させることによって、修士論文としての完成度を高めることを目指す。 |
開講意図
研究の進捗状況に関して、簡潔かつ的確なまとめを発表し、主指導教員以外の教員団からの意見により、今後の研究の方向性を確かなものにする。 |
到達目標
研究の進捗状況について、簡潔かつ的確な纏めを行う。 |
履修上の注意
発表の形式(対面/オンライン等)については、追って連絡する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 入学以来の2学期間における、研究の進捗について、時系列を追ってまとめる。 |
1 指導教員以外の教員からの意見も含め、指導を受け、その内容を精査し、研究の方向性をより確かなものにするための、さらなる文献調査や情報収集を実施する。 |
成績評価の方法と基準
プレゼンテーションを実施したのち、議論の内容と、今後の研究の展開について、レポートを作成し提出する。これを100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 |
開示する成績評価の根拠資料等
Teams上で指示する。 |
開示方法
Teamsを介して開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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各研究室において指示される |
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オフィスアワー
各研究室において指示される |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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