科目情報
コースナンバリング |
1413x254 |
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科目名 |
基礎数学 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
火5 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
川中子 正 |
講義情報
学士力番号
1(3) |
講義形式
講義 |
講義概要
1変数関数の微分積分学に関して解説する。 |
開講意図
1変数関数の微分積分学の基礎的な内容を理解する。 |
到達目標
1変数関数の微分積分学の基礎的な内容を理解している。 |
履修上の注意
授業は原則 対面で行う。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1回: 関数および逆関数の定義 |
注意:各授業の後には、常に各自で授業内容を復習する必要がある。 |
成績評価の方法と基準
期末試験(85%)、演習問題の解答発表(15%)を総合的に評価する。 |
開示する成績評価の根拠資料等
期末テストの問題とその答案 |
開示方法
希望者には 直接見せる。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
水本久夫著 |
培風館 |
1983 |
9784563001735 |
参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
Howard Anton, Irl Bivens, Stephen Davis著 ; 井川満訳 |
京都大学学術出版会 |
2013 |
上 ; 中 ; 下 |
オフィスアワー
火2 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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