科目情報
コースナンバリング |
2-002x-238 |
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科目名 |
理工リテラシーS3 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
木下 武彦 |
講義情報
学士力番号
3-(3) |
講義形式
実習,演習,講義 |
講義概要
理工学部数理サイエンスコースでの学修に必要な各種ガイダンスを実施します. |
開講意図
データサイエンス(応用基礎レベル),数理サイエンスコースで必要な数学文書作成技術および学修ポートフォリオの活用をチューター面談やeラーニングを通じて身につける。 |
到達目標
理工基礎科目に関する自身の学習到達度を理解する. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
以下の項目を年間を通じて実施する。 |
各課題(演習および実習)に取り組む前に,情報収集等の十分な調査を行い疑問点を整理し,演習・実習後は取り組みが不十分であった事項を中心に,知識とスキルを身につけるための学習に取り組むこと。 |
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成績評価の方法と基準
本科目は通常の成績標語による評価は実施しない。 |
開示する成績評価の根拠資料等
提出課題等 |
開示方法
課題提出の状況は随時,下記リンクの web ページから確認できます. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使用しない。 必要に応じてプリント等を配布する |
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オフィスアワー
本学のホームページに掲載のオフィスアワー一覧を参照のこと. |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
10 |
10 |
60 |
20 |
その他
佐賀大学データサイエンス教育プログラム(応用基礎レベル)に対する学習到達目標:(1.1),(2.1),(3.1),(3.2),(3.3),(3.5) |