科目情報
| コースナンバリング | 
						 1-940x000  | 
				
|---|---|
| 科目名 | 
						 ドイツ文学A  | 
				
| 開講学期 | 
						 前期  | 
				
| 開講時期 | 
						 2クォータ  | 
				
| 曜日・校時 | 
						 集中講義  | 
				
| 単位数 | 
						 1  | 
				
| 授業担当教員 | 
						 重竹 芳江  | 
				
講義情報
学士力番号
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																			 1(1)  | 
																	
																	
																	
																
															
曜/限追記
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																			 8月8日(火)と8月9日(水)の1~4限  | 
																	
																	
																	
																
															
講義形式
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																			 作品が成立した背景や作者について学び、様々なモチーフに沿って作品を読み解いていきます。作品の引用箇所は履修者の皆さんで順番に音読してもらいます。  | 
																	
																	
																	
																
															
講義概要
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																			 本講義は、読書を通じて異文化への興味を高めることを目指す授業です。ドイツ語圏の代表的な文学から2作品を取り上げ、作品が成立した背景や作者について学び、内容や表現の分析を通じて様々な角度から作品を味わいます。  | 
																	
																	
																	
																
															
開講意図
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																			 異文化への興味を高め、読書を身近なものとして感じる体験をしてもらいたいです。  | 
																	
																	
																	
																
															
到達目標
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																			 ●ドイツ語圏の代表的な作家や作品について、時代背景とともに理解する。  | 
																	
																	
																	
																
															
授業計画
回  | 
																			内容  | 
																			授業以外の学習  | 
																
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																			 1  | 
																		
																			 【1日目】  | 
																		
																			 気になるモチーフに沿った読み方を自分なりに試し、レポートを作成する。  | 
																	
成績評価の方法と基準
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																			 授業中のコメントペーパー(60%)+レポート(40%)の合計で評価する。  | 
																	
																	
																	
																
															
開示する成績評価の根拠資料等
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																			 レポートのテーマ  | 
																	
																	
																	
																
															
開示方法
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																			 問い合わせに応じていつでも公開します。  | 
																	
																	
																	
																
															
教科書
資料名  | 
																版  | 
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著者名  | 
																発行所名・発行者名  | 
																出版年  | 
															
備考(巻冊:上下等)  | 
																ISBN  | 
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																		 若きウェルテルの悩み  | 
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																		 ゲーテ  | 
																	
																		 新潮文庫  | 
																	
																		 978-4102015018  | 
																
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																		 朗読者  | 
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																		 ベルンハルト・シュリンク  | 
																	
																		 新潮文庫  | 
																	
																		 978-4102007112  | 
																
オフィスアワー
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																			 水曜4限  | 
																	
																	
																	
																
															
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況  | 
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カテゴリー4  | 
															カテゴリー3  | 
															カテゴリー2  | 
															カテゴリー1  | 
															カテゴリー0  | 
														
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING  | 
															グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT  | 
															学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION  | 
															学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION  | 
															基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT  | 
														
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																 0  | 
															
																 20  | 
															
																 20  | 
															
																 30  | 
															
																 30  | 
														
その他
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																			 理工学部の技術者教育(JABEE)プログラムでは,「人類のさまざまな文化や社会に関する知識を基に,多面的に物事を考える」能力を養成するために,下記の学習・教育到達目標を掲げています.基本教養科目(文化の分野)の修得により,下記の学習・教育到達目標が達成されます.  |