科目情報
| コースナンバリング | 
						 1-840x000  | 
				
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| 科目名 | 
						 アカデミック独語  | 
				
| 開講学期 | 
						 前期  | 
				
| 開講時期 | 
						 1クォータ  | 
				
| 曜日・校時 | 
						 集中講義  | 
				
| 単位数 | 
						 1  | 
				
| 授業担当教員 | 
						 重竹 芳江  | 
				
講義情報
学士力番号
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																			 1(1)  | 
																	
																	
																	
																
															
曜/限追記
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																			 5月13日(土)と5月20日(土)1限~4限  | 
																	
																	
																	
																
															
講義形式
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																			 講義+演習  | 
																	
																	
																	
																
															
講義概要
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																			 本講義は中級レベルのドイツ語力の定着を目的とする授業です。ドイツ語検定2級の過去問や同レベルの類似の問題を用い、文法の総復習を行うことでこれまで学んできた文法事項を確認し、自由に使える能力を養います。(前期と後期で同じ内容の授業を提供します。)  | 
																	
																	
																	
																
															
開講意図
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																			 独検受験を取り掛かりとして中級以上のドイツ語力を定着させることを目指します。ヨーロッパ言語参照枠とのおおよその対応は独検3級がA2、独検2級がB1となります。  | 
																	
																	
																	
																
															
到達目標
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																			 独検2級合格に要求される下記のレベル:  | 
																	
																	
																	
																
															
聴講指定
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																			 「ドイツの言語と文化I」、「ドイツの言語と文化II」、「ドイツ語とドイツ語圏の歴史・文化I」を履修済みであるか、同程度の文法知識を有していることを履修の条件とします。  | 
																	
																	
																	
																
															
履修上の注意
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																			 ●これまで使ってきた文法の教科書と独和辞典を持参してください。  | 
																	
																	
																	
																
															
授業計画
回  | 
																			内容  | 
																			授業以外の学習  | 
																
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																			 1  | 
																		
																			 第1回 語形変化・アクセント  | 
																		
																			 復習をして弱点を洗い出す。  | 
																	
成績評価の方法と基準
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																			 確認テストの結果(100%)  | 
																	
																	
																	
																
															
開示する成績評価の根拠資料等
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																			 確認テストの問題と解答  | 
																	
																	
																	
																
															
開示方法
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																			 問い合わせに応じていつでも開示します。  | 
																	
																	
																	
																
															
教科書
資料名  | 
																版  | 
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著者名  | 
																発行所名・発行者名  | 
																出版年  | 
															
備考(巻冊:上下等)  | 
																ISBN  | 
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																		 これまで使っていた文法の教科書  | 
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																		 これまで使っていた独和辞典  | 
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オフィスアワー
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																			 水曜4限  | 
																	
																	
																	
																
															
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況  | 
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カテゴリー4  | 
															カテゴリー3  | 
															カテゴリー2  | 
															カテゴリー1  | 
															カテゴリー0  | 
														
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING  | 
															グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT  | 
															学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION  | 
															学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION  | 
															基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT  | 
														
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																 0  | 
															
																 0  | 
															
																 0  | 
															
																 50  | 
															
																 50  | 
														
その他
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																			 理工学部の技術者教育(JABEE)プログラムでは,「人類のさまざまな文化や社会に関する知識を基に,多面的に物事を考える」能力を養成するために,下記の学習・教育到達目標を掲げています.基本教養科目(文化の分野)の修得により,下記の学習・教育到達目標が達成されます.  |