科目情報
コースナンバリング |
2-410x000 |
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科目名 |
AI・数理・データサイエンスⅡ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
木2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
木下 武彦、大村 肇 |
講義情報
学士力番号
2(1)(3) |
曜/限追記
木曜2校時 |
講義形式
講義 |
講義概要
現代のAI・データサイエンスには機械学習が必要不可欠です. |
開講意図
現代のAI・データサイエンスでは機械学習が重要な役割を果たします. |
到達目標
AIの歴史と運用事例を理解する. |
履修上の注意
データサイエンス(リテラシーレベル)の知識が必要です. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
AIの歴史と応用分野 |
自分の PC で Python 3 を利用可能にしてください(講義内で解説します). |
2 |
データ表現 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
3 |
データ加工 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
4 |
データ可視化 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
5 |
クラスタリング |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
6 |
分類問題 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
7 |
回帰問題 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
8 |
深層学習 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
9 |
機械学習の基礎と展望 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
10 |
アンサンブル法 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
11 |
言語・知識 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
12 |
分析設計 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
13 |
ビッグデータとエンジニアリング |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
14 |
AIの構築・運用 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
15 |
AIと社会 |
講義内容を復習し,指示された課題に取り組んでください. |
成績評価の方法と基準
到達目標に記載されている内容に関する期末レポートの成績で評価し,60点以上で合格となります. |
開示する成績評価の根拠資料等
期末レポートの問題と解答を開示します. |
開示方法
Microsoft Teams で開示します. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は指定しません |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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詳細! Python 3 入門ノート |
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大重美幸 |
ソーテック社 |
2017 |
978-4800711670 |
オフィスアワー
水曜5校時 電話:0952-28-8842 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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