科目情報
コースナンバリング |
4-431x-705 |
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科目名 |
ナノ物質技術特論 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
岩崎 渉、菊永 和也 |
講義情報
講義形式
対面による講義、あるいはオンライン(Teams) |
講義概要
ナノサイズ、ナノ領域の物質・材料、反応、物性、デバイスを題材として、その特性を物理的・化学的・量子論的視点から学び、その性質がどのような技術、製品に応用されているかについて概観する。特に微小空間での化学反応を効率化したマイクロ流体デバイスと蛍光材料について産総研での研究例を中心に理解する。 |
開講意図
先端技術がどのように産業技術に応用されているかについて学ぶ。 |
到達目標
先端技術と応用を結び付けて学ぶことにより、新技術の応用先や課題の解決方法などの発想力を高める。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
ガイダンス |
授業内容の復習 |
2 |
ナノ材料・デバイスの特性 |
授業内容の復習 |
3 |
ナノ材料・デバイスの応用 |
授業内容の復習 |
4 |
ナノ材料・デバイスの応用 |
授業内容の復習 |
5 |
ナノ材料・デバイスの応用の最新研究例 |
授業内容の復習 |
6 |
蛍光体の概要 |
授業内容の復習 |
7 |
蛍光体の基礎 |
授業内容の復習 |
8 |
蛍光体の産業応用例 |
授業内容の復習 |
9 |
蛍光体の産業応用例 |
授業内容の復習 |
10 |
蛍光体を用いた最新研究例 |
授業内容の復習 |
11 |
産総研の研究室見学(講義内容は状況により変更する場合あり) |
授業内容の復習 |
12 |
産総研の研究室見学(講義内容は状況により変更する場合あり) |
授業内容の復習 |
13 |
産総研の研究室見学(講義内容は状況により変更する場合あり) |
授業内容の復習 |
14 |
産総研の研究室見学(講義内容は状況により変更する場合あり) |
授業内容の復習 |
15 |
講義内容に関する議論と総括 |
授業内容の復習 |
成績評価の方法と基準
講義終了後に提出するレポートの内容により評価、判定する。 |
開示する試験問題等
試験は行わない。 |
開示方法
評価結果確定後に、希望者のみに電子メールで開示する。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は用いない。 |
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オフィスアワー
電子メールにて受付 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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